北大西洋条約機構(NATO)信託基金拠出金(任意拠出金)
事業の目的
2016年、NATOは、ウクライナ支援を目的として、ウクライナのための包括的支援パッケージ(CAP)信託基金を承認。NATOは、CAP信託基金を通じて加盟国及びパートナー国から資金を募り、ウクライナに殺傷性のない装備品等の調達・搬送を実施。 1 NATOのCAP信託基金への拠出を通じて、我が国の積極的なウクライナ支援の姿勢を示すとともに、ウクライナのニーズに最適化した支援を実施する。 2 国際社会での日本のプレゼンスを確保し、欧米諸国と一体となったウクライナ支援を実施。 3 本件支援を通じて、ウクライナの能力向上や復興に資するとともに、自由で開かれた国際秩序を維持・強化する。 4 日本がNATOを通じた支援の当事者となり、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分との姿勢を自ら示すことで、NATOのインド太平洋への関与拡大を促し、日NATO協力を一層推進し、ひいては日本の安全保障に貢献。 5 NATOのインド太平洋パートナー(IP4)である豪州、韓国、ニュージーランドも同基金に拠出済みであり、NATO加盟国のみならず、NATOのインド太平洋パートナーとも協調した支援を実施し、NATO・IP4の連携を強化する。 NATOの防衛能力構築支援(DCB)信託基金は、脆弱性のあるNATOパートナーに対して、その防衛能力構築等を支援することで北大西洋地域全体の安全保障を強化していくことを目的としており、ウクライナ支援と並んでNATOが重視するイニシアティブである。各国の支援がウクライナに集中する一方、欧州・大西洋地域全体の安定というNATOのアジェンダを達成するためには、ウクライナ以外のパートナー国への支援は必要不可欠である。 同基金への拠出を通じて、ロシアによるウクライナ侵略以前より実施してきたウクライナ以外の脆弱なパートナー国を支援をすることで、多岐にわたる分野におけるNATO及びパートナー国との協力を一層強化するとともに、国際社会の平和と安定へ貢献する。
事業の概要
ウクライナのための包括的支援パッケージ(CAP)の内、殺傷性のない装備品供与のプロジェクト等へ拠出。 必要資金が集まり次第事業を開始し、計画された装備品の調達及び搬送を終え、ウクライナに届けられた時点で終了。 防衛能力構築支援(DCB)信託基金のうちボスニア・ヘルツェゴビナのサイバー防衛能力向上プロジェクトへ拠出。 必要資金が集まり次第事業を開始し、計画された防衛能力向上訓練を終えた時点で終了。
過去の年度別 予算推移 (同コード事業)
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3████████ のり弁を剥がす | 2████████ のり弁を剥がす | NATO |
| 令和4年度 (2022年) | 3████████ のり弁を剥がす | 3███████████ のり弁を剥がす | 北大西洋条約機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 3████████ のり弁を剥がす | 5███████████ のり弁を剥がす | 北大西洋条約機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 2████████ のり弁を剥がす | 3███████████ のり弁を剥がす | 北大西洋条約機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 1████████ のり弁を剥がす | 4███████████ のり弁を剥がす | 北大西洋条約機構 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 5███████████ のり弁を剥がす | 1████████ のり弁を剥がす | 北大西洋条約機構 |
公金受給・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合 & 金額・CSVダウンロード
プロ会員(月額4,900円 税込)にご登録いただくと、以下の調査機能が即座にアンロックされます:
- ✓国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 取引企業分析
- ✓過去6年間の年度横断エクスポート (CSV / Excel / JSON)
- ✓入札方式(一般競争入札 / 随意契約 / 一者応札)の詳細判定