公金・政治資金監視令和8年度 国家予算112兆円 & 全36,222事業・議員特権経費 完全データベース
Pro会員 (4,900円)
ホーム/事業一覧/自律的かつ安心・安全な高精度時刻同期システムの社会実証
総務省技術政策課令和8年度 (2026年)事業番号: 022676複数年度追跡可能

自律的かつ安心・安全な高精度時刻同期システムの社会実証

最終決定額 (国会承認予算枠)
0██
のり弁を剥がす
国会で議決承認された執行枠
概算要求額 (財務省事前要求)
3███████████
のり弁を剥がす
各府省庁からの当初要求額
採択査定率 (決定額 / 要求額)
🔒 Pro限定 査定率
要求に対する予算査定結果

事業の目的

時刻同期とは、通信、金融、電力等の様々な社会システムが安全かつ適正に機能するよう、設備や装置等の間で共通の時刻を正確に配信する仕組みであり、社会システムに必要不可欠なインフラである。時刻同期において複数の設備・装置等の間で生じる時刻の誤差(ズレ)がどれほど小さいかを示す指標を「精度」と呼び、昨今の高度情報社会においては高精度な時刻同期を必要とする社会システムが増えている。 本事業では、現状、他国のGNSS(全球測位衛星システム)に依存する高精度時刻同期インフラの自律性と耐障害性の確保に向けて、光ファイバ網を用いることでGNSSと同等以上の精度を示す時刻同期システムの技術実装と社会実証を実施する。本事業で実証した時刻同期システムは民間が引継ぎ、自律的かつ安心・安全な高精度時刻同期インフラとして社会展開し、我が国の社会システムに強靱化をもたらす。

事業の概要

GNSSの代わりに光ファイバ網を用いた時刻同期システムを全国規模で整備し、実証実験を実施する。具体的には、時刻同期に必要となる高性能な時計や時刻信号を伝送・校正する装置、及び遠く離れた時計間を同期するためのアルゴリズムや装置を時刻同期システムに実装する。それと並行して、まずは都心の4拠点に時刻同期システムを整備し、拠点間を光ファイバ網で接続して、全国を仮想した試験環境を構築したうえで、実証実験を行う。これにより、GNSSと同等以上の高精度な時刻同期を拠点間で達成することを目指すとともに、全国規模の実証に向けた課題の探索と解決に取り組む。続いて、東京に加え、大阪、福岡、北海道の3拠点に時刻同期システムを逐次整備し、拠点間を光ファイバ網で接続したうえで全国規模の実証実験を行う。これにより、GNSSによる時刻同期よりも高精度な時刻同期精度を全国の拠点間でも達成することを目指す。本事業を通して、GNSSに依存しない高精度時刻同期インフラの基盤が確立するとともに、インフラに必要な装置を国内製造する方法が確立して自国で安定供給できるようになる。最終的には時刻同期システムは民間が引継ぎ、本事業とは別途、時刻配信サービスとして社会展開を目指す。

公金受給・契約先情報

支出先の個別開示対象外、または省庁直営の人件費・庁費などの直接執行事業です。

★ プロ版限定インテリジェンス

法人番号の完全照合 & 金額・CSVダウンロード

プロ会員(月額4,900円 税込)にご登録いただくと、以下の調査機能が即座にアンロックされます:

  • 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 取引企業分析
  • 過去6年間の年度横断エクスポート (CSV / Excel / JSON)
  • 入札方式(一般競争入札 / 随意契約 / 一者応札)の詳細判定
いつでもマイページから即時解約可能 · 法人請求書払い・インボイス対応