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外務省旅券課令和8年度 (2026年)事業番号: 001226複数年度追跡可能

国際民間航空機関(公開鍵ディレクトリ)拠出金(義務的拠出金)

最終決定額 (国会承認予算枠)
310万8,000円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
296万8,000円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
104.7%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

我が国が発行しているIC旅券は、国際民間航空機関(ICAO)が国際標準化する公開鍵暗号技術を用いてその真正性を検証、判定できるようになっている。旅券発行国から各国に検証用の公開鍵証明書を配布する必要があるため、また、各国の出入国管理当局においてIC旅券の真贋判定を行うに当たっては、この公開鍵暗号技術を使用する。ICAOにおいては、IC旅券の発行国に対し、この公開鍵証明書を管理・配布するために設立した組織及びシステムであるICAO PKD(Public Key Directory:公開鍵ディレクトリ)への参加を勧告しており、各国出入国管理当局に我が国IC旅券の公開鍵証明書を安全かつ確実に配布し、国民の海外渡航の更なる円滑化を図ることとしている。

事業の概要

我が国はIC旅券の公開鍵を90日ごとに更新しており、更新の都度公開鍵証明書及び右失効リストをインターネットを介してPKDに登録し、各国出入国管理局に配布している。各国入国管理局はPKDから入手した公開鍵証明書を利用して我が国IC旅券の真正性を検証、判定しており、真正なIC旅券を持つ国民の円滑な渡航を推進している。ICAO PKDはICAOの本体予算からは独立しており、参加国が均等負担する義務的拠出金で運営されている。拠出金の内訳は事務局経費及びシステム運営経費であり、システム運営経費はシステムの構築及び運用を委託している請負企業への支払いに充てられる。PKDの運営方針は各参加国が出席するPKD理事会によって決定され、運営に係る事務はICAO内に設置されたPKD事務局に委託されている。

同一事業コードの年度別予算推移

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)300万円300万円国際民間航空機関(ICAO)
令和4年度 (2022年)300万円500万円国際民間航空機関(ICAO)
令和5年度 (2023年)300万円342万5,000円国際民間航空機関(ICAO)
令和6年度 (2024年)347万6,000円291万円国際民間航空機関(ICAO)
令和7年度 (2025年)310万8,000円343万1,000円国際民間航空機関
令和8年度 (2026年)(選択中)296万8,000円310万8,000円国際民間航空機関

公金支出先・契約先情報

主要受託企業 / 団体名
国際民間航空機関
公金支出契約額
271万4,000円
国税庁 法人番号
9999999999999gBizINFO →

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