河川環境の保全・創出に向けたマッチング支援検討経費
事業の目的
2022年の生物多様性条約第15回締約国会議(CBD-COP15)において、2030年までの世界目標「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、2030年ミッションとして「ネイチャーポジティブ(自然再興)」が掲げられている。ネイチャーポジティブ実現に向けた目標の一つとして、30by30目標が位置づけられるなど、生物多様性の回復が世界的な課題となっており、環境の改善や回復への取組そのものが新たな価値となりつつある。 河川は森林や農地、都市などを連続空間として結び付ける生態系ネットワークの重要な基軸であり、良好な河川環境は観光資源でもあるため、地域活性化にも寄与している。そのため、ネイチャーポジティブの実現や観光振興などの地域活性化のために河川環境に期待される役割は大きい。 そこで、本施策は、過年度に検討した河川水辺の環境活動を認証する仕組みを活用しつつ、河川における市民団体と民間企業のマッチングを支援し、効果的な協働を実現し、「ネイチャーポジティブの実現」や「地域活性化」に向けた取組を推進するものである。
事業の概要
河川水辺の環境活動を認証する仕組みを活用しつつ、河川における市民団体と民間企業のマッチングを支援するための調査・検討を行う。 具体的には、市民団体と民間企業が連携しやすい仕組みを構築するため、先進事例に関する知見等の収集・分析、認証制度を活用したマッチング手法の検討、試行流域での実証実験、活動団体データベースの整備等を行う。
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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