外務省地球環境課令和8年度 (2026年)事業番号: 001284複数年度追跡可能
国際熱帯木材機関(ITTO)拠出金(任意拠出金)
最終決定額 (国会承認予算枠)
3,127万3,000円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
2億431万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
15.3%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
国際熱帯木材機関(ITTO)加盟国における実地のプロジェクトや特別活動等を支援することによって、我が国が重視する気候変動対策や生物多様性保全などの地球規模課題への対応に当たっても重要な、熱帯林の持続可能な経営・保全、合法的で持続可能な熱帯木材貿易の推進に貢献することが目的。熱帯木材をめぐっては、持続可能なサプライチェーン構築やバイオマス資源としての活用といった新たな局面を迎える中、本件事業は、ESG(環境・社会・ガバナンス)に取り組む日本企業にも有用であるとともに、ITTOのホスト国としての日本の国際的評価の確保、被支援国との良好な二国間関係の維持及び日本への安定的な熱帯木材の輸入にも寄与する。
事業の概要
上述の目的(熱帯林の持続可能な経営、合法的で持続可能な熱帯木材貿易の推進)を達成するため、森林経営に関する能力開発、森林火災対策、違法伐採対策等に資する活動(①加盟国のうち、熱帯木材生産国(アジア、中南米、アフリカ等)の提案に基づくプロジェクトと、②事務局提案に基づく特別活動に大別される)を実施。具体的な事業の選択は、提案された複数の事業プロポーザルから、日本の政策目標との合致やプロジェクトの地域バランス等を考慮しながら、ITTO事務局や他ドナー等との相談も通じて慎重に決定される。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,600万円 | 9,400万円 | 国際熱帯木材機関 |
| 令和4年度 (2022年) | 4,300万円 | 1億5,200万円 | 国際熱帯木材機関 |
| 令和5年度 (2023年) | 4,200万4,000円 | 1億6,448万円 | 国際熱帯木材機関 |
| 令和6年度 (2024年) | 4,073万円 | 1億4,012万円 | 国際熱帯木材機関(ITTO) |
| 令和7年度 (2025年) | 3,127万3,000円 | 1億7,541万円 | 国際熱帯木材機関(ITTO) |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 2億431万円 | 3,127万3,000円 | 国際熱帯木材機関(ITTO) |
公金支出先・契約先情報
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