医療用麻薬適正使用推進事業
事業の目的
・医療従事者を対象に、麻薬に精通した講師(医師、薬剤師、行政職員等)による医療用麻薬の適正管理と適正使用についての講習を行うことで、医療用麻薬が適正な管理のもと必要な患者において、必要な量が使用され、もって適切な医療の推進を図る。 ・一般市民を対象に、がん疼痛に対する医療用麻薬の有効性や安全性、適正使用についての講習会を行うことで、医療用麻薬の適正使用を推進し、がん患者の生活の質(QOL)の向上を図る。 ・麻薬及び向精神薬取締法等の関係法令を遵守した上で、既存の治療薬が有効でない難治てんかん患者を対象に、特定臨床研究の枠組みで大麻由来麻薬を継続的に使用できるよう、適切な流通・供給等を確保することを図る。
事業の概要
・公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターと共催で、医療関係者等向けに、医療用麻薬の適正使用推進のための講習会を開催し、WHO方式がん疼痛治療法の全国への均てん化と慢性疼痛治療の更なる向上を目指す。 ・一般社団法人日本緩和医療薬学会と共催で、一般向けに、医療用麻薬の適正使用推進のための講習会を開催し、医療用麻薬に対する正しい知識の普及を目指す。 ・厚生労働省主催で、医療関係者等向けに、医療用麻薬の乱用による公衆衛生上の危険が生じることがないよう、医療用麻薬の適正使用推進のための講習会を開催し、適正使用のための周知徹底を図る。 ・聖マリアンナ医科大学が実施する特定臨床研究の枠組みを活用し、大麻由来麻薬を用いて難治性てんかん患者の容態を綿密にフォローアップする。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,349万8,000円 | 3,349万8,000円 | (株)オーエムシー |
| 令和4年度 (2022年) | 2,732万9,000円 | 2,732万9,000円 | 株式会社ステージ |
| 令和5年度 (2023年) | 2,184万9,000円 | 2,183万6,000円 | 株式会社オーエムシー |
| 令和6年度 (2024年) | 2,122万1,000円 | 2,122万1,000円 | 株式会社オーエムシー |
| 令和7年度 (2025年) | 5,686万6,000円 | 5,714万7,000円 | 企画・宣伝協同組合 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 2億2,223万円 | 4,845万8,000円 | 企画・宣伝協同組合 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。