マルチモーダル基盤モデルの安全性評価検証事業
事業の目的
我が国の裾野の広い産業を生かした現場データを利活用し、フィジカルAIを実現することは我が国の勝ち筋の一つ。フィジカルAIの基盤となるマルチモーダル基盤モデルは、開発現場データを守りながら、ユーザー事業者が安心して活用できるモデルであることが極めて重要。 本事業では、評価手法の調査や評価ベンチマークの整備等を行い、外部リソースモデルの利用も含めた開発プロセスにおける安全性評価手法を、多様なモダリティに対応した形で確立する。 AI開発者がモデル特性に応じた外部リソースの活用方法を特定できるようにするとともに、ユーザーである国内事業者が信頼できるプロセスで開発された基盤モデルを安心して活用できる状態を目指す。
事業の概要
(1)マルチモーダル基盤モデルの安全性評価 以下の①~③を通じて、マルチモーダル基盤モデルの開発プロセスにおける安全性評価手法を確立する。 ①多様なモダリティに対応した評価手法の調査 ・テキストのみならず、音声や画像、動画といった多様なモダリティに対応した安全性評価手法開発のための調査や、開発プロセスで利用するオープンモデル等の出力が当該モデルの安全性に与える影響に関する調査を行う。 ②評価ベンチマーク等の整備 ・多様なモダリティに対応した、開発プロセスにおける外部リソースモデルの安全性を評価するためのベンチマークや評価手法の開発を行う。 ③開発で利用する外部モデルの第三者評価 ・多様なモダリティに対応した、オープンモデルの評価のために必要な評価環境を構築し、開発したベンチマーク等を用いて外部リソースモデルの評価を行う。
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。