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原子力規制委員会技術基盤グループ シビアアクシデント研究部門令和8年度 (2026年)事業番号: 003111複数年度追跡可能

シビアアクシデント時の放射性物質放出に係る規制高度化研究事業

最終決定額 (国会承認予算枠)
6億2,736万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
未公表 / 該当なし
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
—
要求に対する予算査定結果

事業の目的

原子力規制委員会は、令和3年3月、令和5年3月及び令和7年9月に東京電力福島第一原子力発電所(1F)事故の調査分析に係る中間取りまとめを発行した。そこでは、原子炉建屋への水素漏えい、溶融炉心の挙動、放射性物質の放出等について安全上の懸念が明らかになった。本事業は、このような安全上の懸念を規制において解決するために必要な技術的な知見を取得することを目的とする。 また、原子力規制委員会は、特定重大事故等対処施設等の機能を考慮して、原子力災害対策指針で定める緊急時活動レベル(EAL)※の枠組みの見直しを検討する予定である。そのため、令和2年9月のEALの見直し等への対応に係る会合で提示された課題について順次検討を進めている。本事業では、これに対応し放射性物質の環境への放出に関する技術的知見を蓄積するとともに、原子力発電所から放出される放射性物質の違い(種類、量等)による住民の被ばく影響を予め推計して、防護措置の効果に関する技術的知見を蓄積することを目的とする。 ※緊急時活動レベル(EAL) 原子力規制委員会では、防護措置(避難、屋内退避等)を判断するための基準として、「原子力災害対策指針」に、施設の状態等による判断基準であるEALの枠組みを定めている。事業者は、事故が発生した原子力発電所の状態から具体的なEALを定め、国に届け出る必要がある。

事業の概要

1F事故調査結果の規制への反映の要否を検討するため、原子炉建屋への水素漏えい、溶融炉心の挙動、放射性物質の放出等について調査、実験、評価手法の整備等を行い、技術的知見を取得する。 特定重大事故等対処施設等の機能を考慮したEALの見直し検討のため、放射性物質の環境への放出に関する技術的知見を蓄積する。また、原子力発電所から放出される放射性物質の違いによる住民の被ばく影響を予め推計する手法を整備する。

同一事業コードの年度別予算推移

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)10億2,500万円0円—
令和4年度 (2022年)12億1,700万円10億2,500万円—
令和5年度 (2023年)8億4,800万円9億9,300万円国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
令和6年度 (2024年)7億4,472万円9億3,224万円国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
令和7年度 (2025年)6億3,195万円6億7,025万円国立研究法人日本原子力研究開発機構
令和8年度 (2026年)(選択中)未公表 / 該当なし6億2,736万円国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

公金支出先・契約先情報

主要受託企業 / 団体名
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公金支出契約額
2億9,225万円
国税庁 法人番号
6050005002007gBizINFO →

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