米管理経費(国内米買入費、輸入米買入費、米管理費)
事業の目的
主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(以下、「法」という。)に基づき、主要な食糧である米穀が主食としての役割を果たし、かつ、我が国農業の重要な農産物としての地位を占めていることにかんがみ、米穀の供給が不足する事態に備えた備蓄の機動的な運営、政府による主要食糧の買入れ、輸入及び売渡しの措置を総合的に講ずることにより、米穀の需給及び価格の安定を図り、もって国民生活と国民経済の安定に資する。
事業の概要
①米穀の供給が不足する事態に備えた備蓄の機動的な運営のための国内米の政府買入れを行う。具体的には、法の規定等に基づき、米穀の生産量の減少によりその供給が不足する事態に備え、毎年6月末時点での在庫量100万トン程度を現行の適正水準として、需給状況を踏まえつつ必要な数量の米穀を在庫として保有する(不測の事態が生じなかった場合は、約5年間の保管の後に非主食用用途へ販売。)。 ②ガット・ウルグアイラウンド合意(WTO協定)に基づく国際約束数量(77万玄米トン)を踏まえたMA米(ミニマム・アクセス米)の輸入及びCPTPP協定に基づく米穀等の輸入(豪州向け枠)を行う。 ③当該買入れ又は輸入した米穀について、売渡しを行うまでの間の保管・備蓄、運送、加工等の業務(以下、「販売等業務」という。)を民間事業者に委託して行うほか、産地の主体的な取組により需要に応じた生産・販売が行われる環境整備を図る取組への支援を行う。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,915億9,100万円 | 1,830億1,400万円 | 全国農業協同組合連合会 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1,863億5,700万円 | 1,581億294万円 | 伊藤忠商事株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 2,053億4,400万円 | 1,744億2,340万円 | 伊藤忠商事株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 2,229億7,377万円 | 1,813億3,853万円 | 全国農業協同組合連合会 |
| 令和7年度 (2025年) | 2,548億6,480万円 | 2,067億9,708万円 | 伊藤忠商事株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 3,771億4,508万円 | 3,589億3,849万円 | 株式会社上組 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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