経済産業省原子力立地・核燃料サイクル産業課令和8年度 (2026年)事業番号: 003829複数年度追跡可能
使用済MOX燃料の再処理技術等に係る研究開発事業
最終決定額 (国会承認予算枠)
12億2,000万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
16億2,500万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
75.1%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
第7次エネルギー基本計画において、使用済MOX燃料の再処理については「国際連携による実証研究を含め、2030年代後半を目途に技術を確立するべく研究開発を進めるとともに、その成果を六ヶ所再処理工場に適用する場合を想定し、許認可の取得や実運用の検討に必要なデータの充実化を進める」こととされている。 これを踏まえ、本事業では、核燃料サイクル政策の推進に向け、 使用済MOX燃料の再処理技術に関する技術基盤を整備する こと等を目的とする。
事業の概要
(1)使用済MOX燃料の再処理技術に関する研究開発 使用済MOX燃料は使用済ウラン燃料と比較して、プルトニウムの含有率が高いため硝酸への溶解性が低いなど、特有の課題がある。 そのため、本事業では、使用済MOX燃料を安全かつ安定的に再処理するための技術の実用化に向けた研究開発を実施する。 (2)ガラス固化やMOX燃料製造に関する技術開発等 再処理工場・MOX燃料工場の安定的な運転に向けて、以下の技術開発等を支援する。 ①使用済燃料の仕様の多様化に対応したガラス固化技術 ②再処理によって得られたMOX粉末から、安定的にMOX燃料を製造するための技術
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 10億2,000万円 | 10億円 | 株式会社IHI |
| 令和4年度 (2022年) | 11億5,000万円 | 10億円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 11億7,000万円 | 11億5,000万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 11億1,150万円 | 11億7,000万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 12億2,000万円 | 10億9,150万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 16億2,500万円 | 12億2,000万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
公金支出先・契約先情報
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