国土交通省計画係令和3年度 (2021年)事業番号: 004202複数年度追跡可能
巡視船艇の整備に関する経費
最終決定額 (国会承認予算枠)
350億6,803万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
290億1,714万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
120.9%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
当事業は、海上保安庁法第2条第1項に定める任務である海上の安全及び治安の確保を図るために行う法令の海上における励行、海難救助、海上における犯人の捜査及び逮捕等の事務を遂行するために使用する、巡視船艇の整備を目的とする。
事業の概要
海上保安庁は、海難救助、犯罪の予防及び鎮圧、海上防災、海上交通安全、海洋汚染防止等に係る業務を24時間365日行っているが、さらにこのような業務に加え、近年、不審船対応、テロ対策、尖閣諸島等における領海警備、海洋権益の保全に関する業務にも対応することが必要となり、業務が質的・量的に拡大している。 一方、現在の巡視船艇では、速力や監視能力が不足する等、性能が旧式化しており、早急な代替整備が必要不可欠であることから「海上保安体制強化に関する方針(平成28年12月21日 海上保安体制強化に関する関係閣僚会議決定)」を受けた大型巡視船等を整備し、また、これら以外の老朽・旧式化した巡視船艇等について必要性を見極めながら整備を行う。 ※【参考】海上保安庁法第4条 海上保安庁の船舶及び航空機は、航路標識を維持し、水路測量及び海象観測を行い、海上における治安を維持し、遭難船員に援助を与え、又は海難に際し人命及び財産を保護するのに適当な構造、設備及び性能を有する船舶及び航空機でなければならない。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 290億1,714万円 | 350億6,803万円 | 三菱造船株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 78億6,175万円 | 534億5,413万円 | 三菱重工業株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 332億4,304万円 | 394億235万円 | 三菱重工業株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 461億6,837万円 | 678億7,448万円 | 三菱重工業株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 471億5,487万円 | 855億9,714万円 | 三菱重工業株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 382億9,117万円 | 479億5,999万円 | 三菱重工業株式会社 |
公金支出先・契約先情報
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