農林水産省畜水産安全管理課令和8年度 (2026年)事業番号: 003197複数年度追跡可能
獣医療提供体制整備推進総合対策事業費
最終決定額 (国会承認予算枠)
3億2,254万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
4億361万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
79.9%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
産業動物臨床及び家畜衛生行政に従事する産業動物獣医師は、地域において家畜の診療や飼養衛生管理の指導を担っており、家畜伝染病のまん延予防や食の安全の確保、畜産経営の競争力の向上による強い農林水産業の実現のために欠かせない存在である一方、地域によってはその確保が困難となっている。本事業は、修学資金の給付や臨床実習等の実施による獣医学生の就業誘導や、復職・転職支援などを通じて産業動物獣医師を確保するとともに、卒後研修やデジタル技術を活用した遠隔診療などにより獣医療提供体制を整備することを目的としている。
事業の概要
(1)獣医師養成確保修学資金給付事業 地域の産業動物獣医師を志す獣医学生や獣医系大学に入学する高校生等に対する修学資金の給付。 (2)臨床実習等支援事業 獣医学生を対象として、獣医系大学や都道府県の家畜衛生行政等と連携して産業動物に関する臨床実習や行政研修を実施。 (3)地域獣医療体制整備等支援事業 産業動物獣医師の確保に向けたセミナーや就業支援の実施、情報通信技術を活用した遠隔診療の推進、地域獣医療提供体制整備のための地域で必要な研修や情報収集等を支援。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億5,421万円 | 2億6,133万円 | 公益社団法人中央畜産会 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億9,959万円 | 3億1,747万円 | 家畜衛生対策推進協議会 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億7,564万円 | 3億2,471万円 | 公益社団法人中央畜産会 |
| 令和6年度 (2024年) | 3億946万円 | 3億2,670万円 | 獣医療提供体制整備推進協議会 |
| 令和7年度 (2025年) | 3億3,412万円 | 3億4,943万円 | 公益社団法人中央畜産会 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 4億361万円 | 3億2,254万円 | 獣医療提供体制整備推進協議会 |
公金支出先・契約先情報
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