環境省海洋環境課令和8年度 (2026年)事業番号: 004804複数年度追跡可能
海洋環境に係る条約対応及び調査検討事業費
最終決定額 (国会承認予算枠)
2億8,811万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
4億624万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
70.9%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
海洋への有害液体物質、廃棄物の排出等による海洋汚染を防止し、海洋汚染に関する国際条約を確実に履行し、海洋環境の保全につなげることを目的とする。 また、我が国周辺海域の海洋環境の状況の把握・データ整理を行い、我が国の海洋環境保全対策及び国際的な海洋環境保全に貢献する。
事業の概要
① 海洋環境の保全、海洋環境に関する国際条約の適切な国内担保のため、各種条約の関連会議等に対応し、国内制度へ反映することにより、海洋汚染等防止法に基づく審査等を適切に実施する。 ② 海底下CCSについて、最新の科学的知見及び国際動向の収集・整理等を行い、CCS事業法に基づく制度整備及び合理的な制度の運用に向けた検討、海域モニタリングの効率化等の課題改善に向けた検討を行う。 ③ 日本周辺海域で、8年程度で一巡するように測定地点を設定し、底質、海洋生物等に蓄積される汚染物質の調査・解析等を行い、日本周辺海域の汚染状況を把握する。 ④ 中国、韓国、ロシアと我が国の4か国による海洋環境保全の枠組である北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)における活動として、人工衛星を利用したリモートセンシング、富栄養化に係る評価手法の開発を支援し、これらを各国と共有するなど海洋環境保全のための多国間協力を行う。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 900万円 | 3,700万円 | 株式会社NSD |
| 令和4年度 (2022年) | 1億2,650万円 | 6,070万円 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億78万円 | 1億8,053万円 | 株式会社KANSOテクノス |
| 令和6年度 (2024年) | 2億8,838万円 | 2億3,838万円 | 株式会社KANSOテクノス |
| 令和7年度 (2025年) | 3億3,784万円 | 2億3,838万円 | 株式会社KANSOテクノス |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 4億624万円 | 2億8,811万円 | 株式会社KANSOテクノス |
公金支出先・契約先情報
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