農林水産省研究開発官令和8年度 (2026年)事業番号: 003328複数年度追跡可能
安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進事業
最終決定額 (国会承認予算枠)
5億1,027万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
6億9,111万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
73.8%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
本事業は、食品中の有害化学物質や有害微生物による人の健康への悪影響、また動物疾病や植物病害虫の海外からの侵入及び国内におけるまん延を未然に防止し、安全な農畜水産物の安定供給を図ることを最終目標としている。このためには、これら危害要因がもたらす課題の解決に向け、施策決定の根拠となる最新の科学的知見を得、低減技術等を開発することが課題となっていることから、本事業を実施する。
事業の概要
食品安全、動物衛生、植物防疫等の分野において、適切なリスク管理措置等を講じるため、法令・基準・規則等の行政施策・措置の決定に必要な科学的知見を得るための研究(レギュラトリーサイエンス※に属する研究)を、内容に応じて規模や実施期間の異なる2タイプに分類して実施する。 (1)課題解決型プロジェクト研究:シーズ研究から応用・開発まで、我が国の研究勢力を結集して総合的・体系的に推進すべき長期的視点が求められる大規模な研究を原則5年の研究期間で実施。研究費は課題ごとに設定。 (2)短期課題解決型研究:現存する技術シーズや知見を活用して、原則3年以内の研究期間で成果が見込まれる比較的規模の小さい研究課題を短期的・機動的に実施。研究費は原則3,000万以内/年。 ※ レギュラトリーサイエンス:科学的知見と、規制などの行政施策・措置との間を橋渡しする科学
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6億5,500万円 | 6億1,500万円 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 7億9,000万円 | 6億800万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 6億8,600万円 | 6億800万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 6億4,742万円 | 6億773万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 6億7,427万円 | 6億235万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 6億9,111万円 | 5億1,027万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
公金支出先・契約先情報
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