創発的研究支援事業
事業の目的
諸外国に比べ我が国の研究力が相対的に低迷している現状を一刻も早く打破するため、平成31年4月にとりまとめられた「研究力向上改革2019」に基づき、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な研究を、研究者が研究に専念できる研究環境を確保しつつ支援することで、優れた人材の意欲と研究時間を最大化し、破壊的イノベーションにつながる成果を創出する。
事業の概要
特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則7年間(途中ステージゲート審査を挟む、最大10年間)にわたり長期的に支援する。大学等の研究機関における独立した又は独立が見込まれる若手を中心とする研究者からの挑戦的で多様な研究構想を募集し、採択後は研究者の裁量を最大限に確保する。また、各研究者が所属する大学等研究機関の支援の下で、創発的研究の遂行にふさわしい適切な研究環境が確保されることを目指すとともに、創発的研究を促進するため、個人研究者のメンタリング等を行うプログラムオフィサーの下、個人研究者の能力や発想を組み合わせる「創発の場」を設けることで、創造的・融合的な成果に結びつける取組を推進する。また別途、柔軟な研究中断とそれに伴う延長制度や、研究環境改善のための追加的な支援を予定している。【定額補助】
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 27億円 | 53億4,000万円 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 168億2,900万円 | 554億430万円 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 13億1,800万円 | 8億59万円 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 0円 | 5,740万8,000円 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 11億7,541万円 | 132億5,250万円 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。