環境省地球温暖化対策事業室令和5年度 (2023年)事業番号: 005023複数年度追跡可能
地域資源循環を通じた脱炭素化に向けた革新的触媒技術の開発・実証事業(文部科学省連携事業)
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
最終決定額 (国会承認予算枠)
19億円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
19億円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
100.0%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
本事業では、2050年カーボンニュートラル及び2030年度46%削減目標の達成に向けて、多元素ナノ合金技術と非在来型触媒プロセスに基づく革新的触媒技術の開発により、CO2排出量削減と未利用の地域資源循環の実現を図る。具体的には、稲わらや廃プラスチックなどの地域資源を出発原料としたバイオガス燃料やプロパノール等の基礎化学原料を製造し、これらを再度利用する循環系での触媒・プロセスに係る技術開発・実証を通じて、脱炭素化に向けたサーキュラーエコノミーの構築を目指す。
事業の概要
本事業は地域資源循環システムに資する触媒技術を対象に、量子物性に係る知見に基づいた材料創製インフォマティクスによって触媒探索を加速させ、膨大な材料の組合せから各化学反応に最適な触媒材料を導出する。また、元素を幅広く利用した多元素ナノ合金等から構成される触媒に対して、反応原料である分子やイオンを意図的に触媒表面へ引き寄せる表面イオニクス反応を組み合わせることで、触媒反応の高度化・省エネ化を図る。これらの基盤技術に基づく触媒において、地域の未利用資源を利活用する資源循環のための技術開発・実証を実施する。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 20億円 | 0円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 19億円 | 19億円 | — |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 19億円 | 19億円 | 株式会社フルヤ金属 |
| 令和6年度 (2024年) | 19億円 | 19億円 | 株式会社フルヤ金属 |
| 令和7年度 (2025年) | 19億円 | 19億円 | 株式会社フルヤ金属 |
| 令和8年度 (2026年) | 19億円 | 19億円 | 株式会社フルヤ金属 |
公金支出先・契約先情報
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