太平洋諸島フォーラム拠出金(任意拠出金)
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
太平洋諸島フォーラム拠出金(任意拠出金)は外務省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は4,426万2,000円、概算要求額は420万円で、決定額は要求額の1053.9%です。支出先としてPIF事務局が記載されており、検証できた支出額は420万円(決定額の9.5%)です。外務省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は214位で、同省の平均は26億2,813万円、中央値は5,800万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1億5,430万円で、令和5年度は1億1,003万円(71.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
大洋州地域は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて要となる地域。太平洋島嶼国を代表する地域国際機関であるPIFの活動を資金面で支援することにより、太平洋島嶼国地域においてのみならず、太平洋島嶼国の支持を得て、国際場裡における日本の外交的プレゼンスの向上等に繋げるとともに、日本と太平洋島嶼国との関係の強化を図る。
事業の概要
PIFは、豪州、ニュージーランドに加え、太平洋島嶼国14か国2地域により構成される国際機関。太平洋島嶼国14か国は、国際社会における我が国の政策及び活動の重要な支持基盤。また、我が国により水産資源の供給源であるとともに、我が国のエネルギー政策に欠かせないシーレーンとして重要であるところ、太平洋島嶼国の経済的自立及び持続可能な開発を支援しつつ、安定的な友好関係を維持・発展させることは極めて重要。本件拠出金は、我が国とPIFの政策協調、国際場裡における共同行動を確保すべく、PIFが実施する太平洋島嶼国の経済開発等に資する取組、及び、日本が1997年から3年毎に開催する太平洋・島サミット(PALM)プロセス強化のために拠出するもの。 上記に加え、令和5年度補正予算では、同地域のニーズに寄り添う支援を行うべく、太平洋島嶼国にとっての優先事項であり、第9回太平洋・島サミットのコミットメントである海洋環境に資する活動を支援する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 490万円 | 440万円 | PIF事務局 |
| 令和4年度 (2022年) | 490万円 | 1億5,430万円 | PIF事務局 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 420万円 | 4,426万2,000円 | PIF事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 483万3,000円 | 413万円 | PIF事務局 |
| 令和7年度 (2025年) | 323万6,000円 | 317万9,000円 | PIF事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 380万2,000円 | 323万6,000円 | PIF事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和5年度の事業464件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4,426万2,000円 | 26億2,813万円 | 5,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 9.5% | 52.9% | — |
| 決定額の順位 | 404件中214位 | — | — |
外務省の令和5年度の集計
| 事業数 | 464件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆617億円 |
| 支出先が記載された事業 | 386件 |