森林整備事業(国研)
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
森林整備事業(国研)は復興庁が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億8,985万円、概算要求額は9,000万円で、決定額は要求額の210.9%です。支出先として農林水産省が記載されており、検証できた支出額は1億6,911万円(決定額の89.1%)です。復興庁の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている118件中、この事業は77位で、同省の平均は42億2,240万円、中央値は3億8,624万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億2,896万円で、令和7年度は3,911万7,000円(17.1%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
放射性物質の影響等により森林整備が進み難い人工林等のうち、所有者の自助努力等では適正な整備が困難な奥地水源地域の森林において、国立研究開発法人森林研究・整備機構(以下「森林研究・整備機構」という。)が森林整備等を行うことにより、公益的機能の発揮や放射性物質を含む土壌の流出防止等に寄与することを目的としている。
事業の概要
○水源林造成事業 民有林のうち重要な流域に存する水源かん養保安林(予定地を含む。)の無立木地等において、低コストで壊れにくい作業道の開設等を行いながら、既存の広葉樹を残して造林する「針広混交林」や、上層木の一部を伐採した後に下層木を植栽して複数の樹冠層を形成する「育成複層林」を造成するために必要な費用等を森林研究・整備機構に補助する。 特に、本事業では、汚染状況重点調査地域等において、適切な保育・間伐等を実施して災害に強い森林づくりを図る。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億円 | 3億3,100万円 | 国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林整備センター |
| 令和4年度 (2022年) | 1億9,400万円 | 2億6,000万円 | 国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林整備センター |
| 令和5年度 (2023年) | 1億8,200万円 | 2億5,600万円 | 国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林整備センター |
| 令和6年度 (2024年) | 1億3,000万円 | 2億2,896万円 | 農林水産省 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 9,000万円 | 1億8,985万円 | 農林水産省 |
| 令和8年度 (2026年) | 7,200万円 | 1億3,957万円 | 国立研究開発法人森林研究・整備機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
復興庁の令和7年度の事業191件との比較です(決定額は、決定額が記載された118件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億8,985万円 | 42億2,240万円 | 3億8,624万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 89.1% | 70.7% | — |
| 決定額の順位 | 118件中77位 | — | — |
復興庁の令和7年度の集計
| 事業数 | 191件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4,982億4,409万円 |
| 支出先が記載された事業 | 158件 |