林業施設整備等利子助成事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
林業施設整備等利子助成事業は農林水産省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は2億3,614万円、概算要求額は2億3,022万円で、決定額は要求額の102.6%です。支出先として全国木材協同組合連合会が記載されており、検証できた支出額は1億9,413万円(決定額の82.2%)です。農林水産省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている390件中、この事業は259位で、同省の平均は108億2,391万円、中央値は7億5,258万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は2億4,400万円で、令和6年度は785万8,000円(3.2%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、林業者等が国産材の供給・利用量増大に寄与する施業の集約化や加工・流通体制の効率化のための機械の導入等に必要な資金を株式会社日本政策金融公庫等から借り入れる際に負担する金利に対し利子助成を行うとともに、重大な災害等に際しては実質無担保・無保証人での融資を行うものである。これにより林業者等に対する融資の円滑化を図り、国産材の供給・利用量の増大に貢献することを目的とする。
事業の概要
①林業施設整備等利子助成事業 林業経営改善計画又は合理化計画の認定を受けた林業者等が、株式会社日本政策金融公庫資金(以下「公庫資金」という)又は民間資金により森林の取得、林業機械や木材の生産・加工・流通施設の導入を行った場合、また、自然災害等の被害を受けた林業者等が公庫資金により復旧・復興を図る場合に負担する金利(最大2%まで)を助成する。(補助率:定額) ②地域材利用促進利子助成事業・林業経営基盤整備緊急利子助成事業 林業者等が平成23年度から平成27年度までに借り入れた公庫資金及び民間資金について、負担する金利(最大2%まで)を助成する。(補助率:定額) ③林業関係資金融資円滑化事業(令和5年度予算措置なし) 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた林業者等が公庫資金を借り入れる場合、実質無担保・無保証人融資を措置する。(補助率:定額)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億5,100万円 | 7億9,300万円 | (株)日本政策金融公庫 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億5,500万円 | 2億8,900万円 | 株式会社日本政策金融公庫 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 2億4,400万円 | 全国木材協同組合連合会 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 2億3,022万円 | 2億3,614万円 | 全国木材協同組合連合会 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 2億3,022万円 | 全国木材協同組合連合会 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 全国木材協同組合連合会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和6年度の事業521件との比較です(決定額は、決定額が記載された390件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億3,614万円 | 108億2,391万円 | 7億5,258万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 82.2% | 51.2% | — |
| 決定額の順位 | 390件中259位 | — | — |
農林水産省の令和6年度の集計
| 事業数 | 521件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,213億円 |
| 支出先が記載された事業 | 467件 |