極超音速滑空兵器迎撃システムの研究
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
極超音速滑空兵器迎撃システムの研究は防衛省が所管する令和5年度(2023年度)の事業です。支出先として三菱重工業株式会社が記載されています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
近年、米国や中国、ロシアをはじめとする各国は、通常の弾道ミサイルに比して、既存の防空システムによる探知・迎撃がより困難と指摘される極超音速滑空兵器(Hypersonic Glide Vehicle: HGV)の開発を行っているところ、総合ミサイル防空(令和4年末の国家防衛戦略及び防衛力整備計画では統合防空ミサイル防衛能力と改められた)の一環として、HGVへの効果的な対処のための将来的な迎撃システムの在り方について調査分析を行うもの。
事業の概要
HGVは、弾道ミサイルと異なる軌道をマッハ5を超える極超音速で低空を長時間飛翔するほか、高い機動性を有するとされることから、HGVへの対処にあたっては、既存の迎撃ミサイル(シュータ)の改良が必要との指摘もあり、米国においても、ミサイル防衛庁(MDA)が対HGV用の迎撃ミサイルの開発に着手している。HGV対処については、防衛省・自衛隊としても、31防衛大綱において、HGVを含む多様化・複雑化する経空脅威に対して総合ミサイル防空により対処するとしているところ、この一環として、HGVへの効果的な対処のための将来的な迎撃システムの在り方について早期に検討を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 0円 | 4,200万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 2,500万円 | — |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 0円 | 0円 | 三菱重工業株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
防衛省の令和5年度の事業320件との比較です(決定額は、決定額が記載された242件が対象)。
防衛省の令和5年度の集計
| 事業数 | 320件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 5兆6,839億円 |
| 支出先が記載された事業 | 232件 |