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原子力規制委員会東京電力福島第一原子力発電所事故対策室令和8年度 (2026年)事業番号: 020017複数年度追跡可能

東京電力福島第一原子力発電所事故の事象進展の解明に係る調査事業

データ時点:令和8年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日

最終決定額 (国会承認予算枠)
2億7,476万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
3億9,775万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
69.1%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

本事業の目的は、東京電力福島第一原子力発電所事故(以下「1F事故」という。)において発生した事象を解明し、原子力施設の安全性に寄与する知見を収集・国内外に発信するとともに、廃炉作業時のリスク低減に活用すること及び得られた知見を原子力規制に反映させることである。なお、1F事故の事象進展の解明に係る調査等は、廃炉作業の進展によって1F事故時の状態が消失しつつある状況を踏まえると、原子力規制委員会として、調査が可能な箇所から迅速に進める必要がある。

事業の概要

原子炉建屋内における放射性物質の分布等の調査・分析については、原子炉建屋内で採取した試料等を分析し、各号機における放射性物質の傾向を把握することを目指す。 水素爆発による原子炉建屋への影響に係る調査・分析については、水素爆発実験や数値解析による現象の理解及び建屋への影響がどの程度であったのか評価することを目指す。 狭隘部を通る流体挙動に係る調査・分析については、狭隘部を通る流体挙動を実験や数値解析等により現象を理解し、当該現象による放射性物質の除去効果の評価を目指す。 中性子を用いた重元素核種の情報取得に係る調査・分析については、中性子の情報を取得することで逆推定をどの程度行えるのか実験や数値解析等により検証し、中性子計測の可能性を明らかにすることを目指す。

同一事業コードの年度別予算推移

全3年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

年度要求額決定額支出先
令和6年度 (2024年)2億8,991万円未公表 / 該当なし—
令和7年度 (2025年)3億4,691万円2億3,192万円—
令和8年度 (2026年)(選択中)3億9,775万円2億7,476万円国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

公金支出先・契約先情報

主要受託企業 / 団体名
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公金支出契約額
1億1,918万円
国税庁 法人番号
6050005002007gBizINFO →

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