知識集約型社会を支える人材育成事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
知識集約型社会を支える人材育成事業は文部科学省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1億9,221万円、概算要求額は4,749万円で、決定額は要求額の404.8%です。支出先として独立行政法人日本学術振興会が記載されており、検証できた支出額は4,650万円(決定額の24.2%)です。文部科学省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は329位で、同省の平均は132億8,633万円、中央値は3億5,901万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は3億2,440万円で、令和6年度は1億3,218万円(40.7%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
Society5.0時代等に向け、狭い範囲の専門分野の学修にとどまるのではなく、今後の社会や学術の新たな変化や展開に対して柔軟に対応しうる能力を有する幅広い教養と深い専門性を持った人材育成を実現するため、全学的な教学マネジメントの確立を図りつつ新たな教育プログラムを構築・実施するとともに、質と密度の高い主体的な学修を実現することを目的とする。
事業の概要
各大学が、時代の変化に応じ多様な教育プログラムを持続的に提供していくためには、全学横断的な改善・改革の循環を生み出す基盤・システムを学内に形成することが不可欠であり、これらへの対応と一体的に幅広い教養と深い専門性を持った人材育成に向けた教育改革を実現する取組を支援。 具体的には、以下の3テーマについて新たな教育プログラムを構築・実施。(メニューⅠ及びⅡ:令和2年度より、メニューⅢ:令和3年度より) ・メニューⅠ:文理横断・学修の幅を広げる教育プログラム (レイトスペシャライゼーションプログラム、ダブル・メジャープログラム、分野融合の学位プログラム等) ・メニューⅡ:非凡な才能をもった学生に「個別最適化した学び」を実現するための、出る杭を引き出す教育プログラム ・メニューⅢ:授業科目を大胆に絞り込み、一定期間、精選された授業科目を週複数回実施し、密度の濃い学修を実現する、インテンシブ教育プログラム
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4億6,280万円 | 5億1,340万円 | 国立大学法人金沢大学 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億2,370万円 | 4億4,880万円 | 国立大学法人金沢大学 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億9,221万円 | 3億2,440万円 | 学校法人大正大学 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 4,749万円 | 1億9,221万円 | 独立行政法人日本学術振興会 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 4,734万4,000円 | 独立行政法人日本学術振興会 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 独立行政法人日本学術振興会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和6年度の事業659件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億9,221万円 | 132億8,633万円 | 3億5,901万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 24.2% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 561件中329位 | — | — |
文部科学省の令和6年度の集計
| 事業数 | 659件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆4,536億円 |
| 支出先が記載された事業 | 629件 |