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総務省基盤研究係令和8年度 (2026年)事業番号: 022667複数年度追跡可能

量子ネットワークの要素技術検証

最終決定額 (国会承認予算枠)
0円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
99億9,915万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
—
要求に対する予算査定結果

事業の目的

2040年代の量子ネットワーク実現に向けて、要素技術開発と検証を並行して実施し、商用化フェーズへの円滑な移行を支援し、我が国の技術的・産業力的競争力の強化を図り、国際市場シェア獲得を目指す。また、我が国が強みをもつ量子ネットワーク技術について、複数拠点を結んだ環境での技術検証を通じて、要素技術の研究開発を一層促進し、将来的な製品化に向けた社会実装を加速させる。さらに、得られた技術的・運用的知見のフィードバックを実施し、量子通信分野での研究開発成果の国際標準化を主導することで、国際市場におけるシェア獲得、我が国の不可欠性の確保を図る。

事業の概要

2040年頃の量子ネットワークの実現に向けて要素技術が創出されつつある中、日本の強みである量子ペア生成技術や量子中継技術の開発を一層加速するため、実環境での検証環境を構築し、技術検証を実施する。また、量子ネットワークの構成要素である各装置の光学部分(レーザーなど)は大型かつ複雑であり、容易に運搬できないため、現在、検証は研究開発拠点内の実験環境に限られているが、要素技術の開発環境・装置を有する複数の先端的な研究機関が存在する中で、本事業では、それら研究開発拠点間を光ファイバで接続し、実際の通信環境の条件で技術検証を行う。

公金支出先・契約先情報

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