グリーンファイナンス拡大に向けた市場基盤整備支援事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
事業の目的
パリ協定で採択された2℃目標、COP26で事実上世界の新たな共通目標となった1.5℃目標の達成のために必要な投資額は極めて巨大であり、そのすべてを公的資金でまかなうのは現実的ではない。このため、2050年カーボンニュートラル及び2030年度46%削減目標の達成には民間資金を脱炭素化事業(再エネ・省エネ等)に大量導入していくことが不可欠である。国内でも、グリーンボンド等のグリーンファイナンスは増加しているが、実施している企業はまだ一部であり、更なる規模の拡大のためには裾野の拡大が不可欠。また、市場の拡大に伴い、グリーンウォッシュに対する懸念が強まっており、更なる市場拡大の大前提として質の担保の観点も重要になる。 〈出所:グリーンファイナンスに関する検討会 第6回 資料4「グリーンファイナンス関連施策の今後の方向性について」〉 以上を踏まえ、裾野拡大・質の担保の両面から、グリーンファイナンス市場の健全かつ適切な拡大を促進する。
事業の概要
①証券、銀行、評価機関等の発行支援を行う事業者を登録するプラットフォームを設置し、市場拡大に向けた普及促進やノウハウ提供を実施する。 ②資金調達に係る外部レビュー費用等の追加的費用を補助する(支援に要する費用の40%~80%)。
同一事業コードの年度別予算推移
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年) | 4億円 | 0円 | — |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 4億円 | 4億円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 7億2,000万円 | 3億2,000万円 | 一般社団法人環境パートナーシップ会議 |
| 令和7年度 (2025年) | 6億7,000万円 | 7億円 | ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 6億7,000万円 | 6億7,000万円 | ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 |
公金支出先・契約先情報
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