平常時及び緊急時における石油需給動向等調査等事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
平常時及び緊急時における石油需給動向等調査等事業は経済産業省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2億5,744万円、概算要求額は2億1,333万円で、決定額は要求額の120.7%です。支出先として株式会社日立製作所が記載されており、検証できた支出額は1億7,301万円(決定額の67.2%)です。経済産業省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は321位で、同省の平均は176億9,299万円、中央値は15億387万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億4,841万円で、令和7年度は903万3,000円(3.6%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国は、石油の太宗を海外からの輸入に頼っており、特に地政学的リスクのある中東地域からの輸入への依存度が約90%以上を占めるなか、官民において石油の安定供給を確保していくため、石油製品の需給動態や石油の輸入状況等を把握するための統計調査等を実施する。
事業の概要
石油の需給動向や石油の輸入状況等を把握するため、石油を取り扱う事業者(石油製造事業者、石油販売事業者、石油輸入業者など)を対象に、統計法に基づく石油製品需給動態統計調査(基幹統計)や、石油輸入調査(一般統計)の月次の統計調査を実施する。具体的には、統計調査に関する調査票配布、督促、内容審査、公表原稿作成、要因分析等を行い、統計調査の結果として毎月一般に公表する。また、原油及び石油製品の輸入、製油所における生産・受払・払出量等について、海外からの石油の供給途絶を想定した緊急時の情報収集の運用訓練等を実施する。これらに必要な集計システムの整備、運用保守等を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億1,600万円 | 1億3,300万円 | 株式会社日立製作所 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億5,000万円 | 1億1,600万円 | 株式会社日立製作所 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億4,800万円 | 2億5,000万円 | 株式会社サーベイリサーチセンター |
| 令和6年度 (2024年) | 2億5,744万円 | 2億4,841万円 | 株式会社日立製作所 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億1,333万円 | 2億5,744万円 | 株式会社日立製作所 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億8,281万円 | 2億1,333万円 | 株式会社サーベイリサーチセンター |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和7年度の事業614件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億5,744万円 | 176億9,299万円 | 15億387万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 67.2% | 56.0% | — |
| 決定額の順位 | 404件中321位 | — | — |
経済産業省の令和7年度の集計
| 事業数 | 614件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆1,479億円 |
| 支出先が記載された事業 | 534件 |