青少年を取り巻く有害環境対策の推進
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
青少年を取り巻く有害環境対策の推進は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は2,425万6,000円、概算要求額は2,430万円で、決定額は要求額の99.8%です。支出先として株式会社メディア開発綜研が記載されており、検証できた支出額は360万円(決定額の14.8%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は458位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2,456万7,000円で、令和4年度は31万1,000円(1.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
インターネット上の違法・有害サイトを通じた犯罪やいじめ等に青少年が巻き込まれるとともに、「ネット依存」による生活習慣の乱れなどが課題となっていることから、青少年の健全育成を図るため、関係府省庁と連携し、インターネット等の適切な使用やネット依存を含む各種依存症予防について、保護者と青少年に直接働きかける啓発と教育活動を推進する。
事業の概要
(1)ネット安全安心全国推進フォーラム、ネットモラルキャラバン隊の実施、青少年安全ネット・ワークショップ、ネット対策地域支援により、有害環境から子供を守るための推進体制の構築を図る。 (2)ネット依存傾向の青少年を対象とし、青少年教育施設を活用した自然体験や宿泊体験プログラム等を普及することにより、ネット依存対策を推進する。 (3)依存症予防教育を推進するため、シンポジウム等の開催や、社会教育施設を活用した児童生徒、地域住民向けの「依存症予防教室」の開催等の取組について支援を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2,460万円 | 2,456万7,000円 | 株式会社メディア開発綜研 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 2,430万円 | 2,425万6,000円 | 株式会社メディア開発綜研 |
| 令和5年度 (2023年) | 2,420万円 | 2,367万8,000円 | 株式会社メディア開発綜研 |
| 令和6年度 (2024年) | 4,166万3,000円 | 1,943万円 | アディッシュコンソーシアム |
| 令和7年度 (2025年) | 2,130万1,000円 | 1,616万2,000円 | アディッシュコンソーシアム |
| 令和8年度 (2026年) | 2,447万9,000円 | 2,119万8,000円 | アディッシュ株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2,425万6,000円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 14.8% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中458位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |