災害復旧関係資金利子助成事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
災害復旧関係資金利子助成事業は復興庁が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は3,200万円、概算要求額は2,700万円で、決定額は要求額の118.5%です。支出先として全国木材協同組合連合会が記載されています。復興庁の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている123件中、この事業は106位で、同省の平均は55億9,129万円、中央値は4億9,983万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3,700万円で、令和4年度は500万円(13.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
被災した林業者等による事業の早期復旧・復興のためには、高性能林業機械等の整備又は木材加工施設等の再建にかかる資金や運転資金調達の円滑化が必要である。本事業はこれら復旧・復興に必要な資金の借入にかかる利子に対して助成を行うことで被災地の復興を支援する。また、被災地の林業者等が木材生産等を再開することにより、日本全体の国産材供給量の増大に貢献する。
事業の概要
① 災害により被害を受けた林業者等に対する利子助成 被害造林地、林道、高性能林業機械及び林業施設等の復旧・復興並びに資金繰りのために株式会社日本政策金融公庫が融通する林業基盤整備資金、農林漁業施設資金及び農林漁業セーフティネット資金を借り入れる場合の金利負担に対し、最大2%の利子助成を行う。利子助成は最長15年間実施する。(補助率:定額) ② 無担保・無保証人貸付とするための出資 被災した林業者等が株式会社日本政策金融公庫資金を無担保・無保証人で借り入れることができるよう、株式会社日本政策金融公庫に対する出資を行う。(30年度以降は、過年度出資により対応。)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,200万円 | 3,700万円 | 全国木材協同組合連合会 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 2,700万円 | 3,200万円 | 全国木材協同組合連合会 |
| 令和5年度 (2023年) | 2,300万円 | 2,700万円 | 全国木材協同組合連合会 |
| 令和6年度 (2024年) | 1,869万9,000円 | 2,293万8,000円 | 農林水産省 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,421万8,000円 | 1,869万9,000円 | 農林水産省 |
| 令和8年度 (2026年) | 945万6,000円 | 1,421万8,000円 | 農林水産省 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
復興庁の令和4年度の事業147件との比較です(決定額は、決定額が記載された123件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,200万円 | 55億9,129万円 | 4億9,983万円 |
| 決定額の順位 | 123件中106位 | — | — |
復興庁の令和4年度の集計
| 事業数 | 147件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,877億2,874万円 |
| 支出先が記載された事業 | 131件 |