牛肉トレーサビリティ業務事業委託費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
牛肉トレーサビリティ業務事業委託費は農林水産省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2億2,476万円、概算要求額は2億3,492万円で、決定額は要求額の95.7%です。支出先として公益社団法人日本食肉格付協会が記載されており、検証できた支出額は2億893万円(決定額の93.0%)です。農林水産省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている391件中、この事業は265位で、同省の平均は110億3,324万円、中央値は6億6,435万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億3,176万円で、令和7年度は700万円(3.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業の最終目的は、牛の個体識別番号を活用することにより、伝染病等発生時の病気の蔓延や産地・銘柄の偽装を回避することであるが、当該最終目的の達成のためには、牛トレーサビリティ制度の適切な運用を図ることが大前提であることから、本事業により、牛肉流通業者等による個体識別番号の適正表示・伝達を科学的に確認する。
事業の概要
①牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法の的確な実施を図るため、国内のと畜場でと畜された全ての牛の枝肉から照合用サンプルとして肉片を採取し、DNA鑑定機関へ送付する。 ②送付された照合用サンプルを保管し、地方農政局等が小売店等から購入した調査用サンプルの牛肉と、照合用サンプルについてDNA鑑定により同一性を分析し、牛の個体識別番号の伝達・表示が適正に行われているかを科学的に確認する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億3,400万円 | 2億3,400万円 | 公益社団法人 日本食肉格付協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億3,400万円 | 2億3,400万円 | 公益社団法人日本食肉格付協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億3,400万円 | 2億3,400万円 | 公益社団法人日本食肉格付協会 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億3,176万円 | 2億3,176万円 | 公益社団法人日本食肉格付協会 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億3,492万円 | 2億2,476万円 | 公益社団法人日本食肉格付協会 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億3,483万円 | 2億2,976万円 | 公益社団法人日本食肉格付協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和7年度の事業527件との比較です(決定額は、決定額が記載された391件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億2,476万円 | 110億3,324万円 | 6億6,435万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 93.0% | 49.9% | — |
| 決定額の順位 | 391件中265位 | — | — |
農林水産省の令和7年度の集計
| 事業数 | 527件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,139億円 |
| 支出先が記載された事業 | 455件 |