不測時に備えた食料供給体制強化対策
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
不測時に備えた食料供給体制強化対策は農林水産省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は6億6,435万円です。支出先として民間企業Aが記載されています。農林水産省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている391件中、この事業は196位で、同省の平均は110億3,324万円、中央値は6億6,435万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は6億6,459万円で、令和7年度は24万3,000円(0.1%未満)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
食料供給困難事態対策法に基づく特定食料及び特定資材(以下「特定食料等」という。)の民間在庫の実態に関する調査、不測時における食料供給シミュレーションモデルの構築、世界の食料動向等の総合調査の分析を実施する。また、新たな食料システムの関係者による食料安定供給に資する取組を周知・推進することで、消費者による行動変容を促進する。
事業の概要
① 総合的な備蓄体制の推進に向けた民間在庫調査事業: 特定食料等の品目毎に、その民間在庫の実態(サプライチェーンの「どこ」に「どれだけ」の在庫があるのか)等に関する調査を行うとともに、これらを定期的に把握していくための、デジタル技術も活用したより効率的な調査手法について検討を行う。 ② 不測時における食料供給シミュレーションモデル構築事業: 諸外国が所有するシミュレーションモデルの分析・調査を行うとともに、国内の生産基盤の確保状況、食料等の備蓄状況、世界の需給動向、輸入状況を踏まえた我が国の食料供給能力を把握・予測するモデルの構築・運用を検討する。 ③ 食料供給困難兆候の把握のための情報収集・分析調査 特定食料等のサプライチェーンの実態把握・分析や、異常気象や地政学的リスクの発生が我が国向け食料の海上輸送等に及ぼすリスクの分析を実施する。 ④ 食料安定供給に資する総合的な備蓄等の取組の周知 改正食料・農業・農村基本法や食料供給困難事態対策法の理念に則した取組事例を深く知ることができるよう、新たな食料システムの関係者による食料の安定供給に資する備蓄等の取組に関するシンポジウム等を通じ、国民の理解醸成を図るとともに、行動変容を促す事業を展開する。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 (2024年) | 2億5,600万円 | 6億6,459万円 | 民間事業者Ⅾ |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 6億6,435万円 | 民間企業A |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 総合的な備蓄体制検討コンソーシアム 代表機関 株式会社野村総合研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和7年度の事業527件との比較です(決定額は、決定額が記載された391件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6億6,435万円 | 110億3,324万円 | 6億6,435万円 |
| 決定額の順位 | 391件中196位 | — | — |
農林水産省の令和7年度の集計
| 事業数 | 527件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,139億円 |
| 支出先が記載された事業 | 455件 |