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経済産業省情報産業課令和3年度 (2021年)事業番号: 005943複数年度追跡可能

高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発事業

最終決定額 (国会承認予算枠)
116億2,800万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
105億円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
110.7%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

本事業では、エッジ側で動作する超低消費電力コンピューティングや、新原理により高速化と低消費電力化を両立する次世代コンピューティング(量子コンピュータ、脳型コンピュータ 等)等の実現に向けて、ハードとソフト双方の技術開発を実施し、ポストムーア時代における我が国情報産業の競争力強化、再興を目指す。

事業の概要

IoT社会の到来により急増した情報を効率的に活用するためには、従来のサーバ集約型のクラウドコンピューティングに加えて、ネットワークのエッジ側で中心的な情報処理を行うエッジコンピューティングにより、情報処理の分散化を実現することが不可欠である。また、情報処理の高速化や省エネルギー化の重要性が高まる中、半導体の開発指標とされていたムーアの法則の終焉が叫ばれ、既存技術の延長による性能向上は限界を迎えつつある。エッジ側でAI処理を実現するためには、小型かつ省エネルギーながら高度な処理能力を持つチップと、それを用いたコンピューティング技術が必要である。また、クラウド側においても、増加が著しいデータの処理電力を劇的に低減するためには、従来の延長線上にない新たな技術の実現が求められる。本事業では、エッジ側で動作する超低消費電力コンピューティングや、高速化と低消費電力化を両立する次世代コンピューティング等の実現に向けて、ハードとソフトの一体的な技術開発を実施する。

同一事業コードの年度別予算推移

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)(選択中)105億円116億2,800万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和4年度 (2022年)57億円119億6,200万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和5年度 (2023年)55億円56億2,470万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和6年度 (2024年)54億円52億1,920万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和7年度 (2025年)未公表 / 該当なし59億7,171万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和8年度 (2026年)25億3,200万円30億4,100万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

公金支出先・契約先情報

主要受託企業 / 団体名
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
公金支出契約額
99億4,500万円
国税庁 法人番号
2020005008480gBizINFO →

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