災害に強い物流システム構築事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
災害に強い物流システム構築事業は国土交通省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は7億7,161万円、概算要求額は6,658万6,000円で、決定額は要求額の1158.8%です。支出先として神戸ロジスティクス特定目的会社が記載されており、検証できた支出額は1,000万円(決定額の1.3%)です。国土交通省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている653件中、この事業は196位で、同省の平均は186億2,692万円、中央値は1億4,600万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は4億7,775万円で、令和7年度は2億9,386万円(61.5%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
災害時等におけるサプライチェーンの確保、円滑な支援物資物流のため、物流施設における非常用電源設備の導入支援及び地方公共団体と物流事業者が連携して取り組む支援物資輸送訓練に対する支援等により、物流施設の災害対応能力の強化を図るともに、災害時の円滑な支援物資輸送体制の構築・強化を推進する。
事業の概要
【非常用電源設備(非常用電源・蓄電池)】 物流施設の災害対応能力の強化を図り、災害時等に必要な物資を確実・迅速に届けるため、営業倉庫等の物流施設に対して、非常用電源設備等を導入する場合において、その費用の一部を支援する。 【災害時の支援物資輸送体制構築促進事業】 災害時のラストマイルにおける円滑な支援物資輸送体制の構築・強化を促すため、地方公共団体・物流事業者等の官民が連携して行う支援物資輸送訓練に要する経費の一部を支援する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,500万円 | 3,100万円 | (株)日通総合研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 5,500万円 | 2,600万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億1,100万円 | 3億4,000万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 7,304万8,000円 | 4億7,775万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 6,658万6,000円 | 7億7,161万円 | 神戸ロジスティクス特定目的会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 6億159万円 | 6億1,658万円 | ヤマニ屋物流サービス株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和7年度の事業794件との比較です(決定額は、決定額が記載された653件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7億7,161万円 | 186億2,692万円 | 1億4,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 1.3% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 653件中196位 | — | — |
国土交通省の令和7年度の集計
| 事業数 | 794件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆1,633億円 |
| 支出先が記載された事業 | 654件 |