大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業は文部科学省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は16億2,157万円、概算要求額は15億4,456万円で、決定額は要求額の105.0%です。支出先として国立大学法人筑波大学が記載されており、検証できた支出額は1億7,980万円(決定額の11.1%)です。文部科学省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている571件中、この事業は184位で、同省の平均は144億5,719万円、中央値は3億7,350万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は16億3,893万円で、令和7年度は1,735万7,000円(1.1%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
大学が核となって地域と共に国際化を図ることにより、留学生を含めた多様な人材が卒業後活躍できる地域における多文化共生社会の実現に寄与する。また、地理的・言語的に幅広い国からのアクセスが容易ではない我が国の大学が、質の高い高等教育を海外で展開することで世界の高等教育の発展に貢献する。その際、現地の社会課題や地球規模課題の解決を教育活動に取り入れることにより、留学生と地域の交流を深めるとともに、世界において日本の大学教育の存在感を発揮する。これらの地域と連携した国際化及び教育の海外展開の相乗効果により、日本が留学先として選ばれる国となるとともに、多様な他者と協働して新たな価値を創造することができるグローバル人材の育成を行う。
事業の概要
・地域社会と一体となった高度グローバル人材の育成・定着の促進やその基盤となる多様な人材が活躍できる共生社会の実現に向けた取組みの支援を通じ、大学内部に止まらない国際化の高度化を推進する。 ・国内外の大学機関等との連携を促進し、日本人学生と留学生が共に地域の課題解決に貢献する国際共修の仕組みを整え、地域における新たな価値やソーシャルインパクトの創出に貢献することで、留学生が在学中から地域と協働する仕組みを構築する。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 60億60万円 | 0円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 17億5,056万円 | 16億3,893万円 | 国立大学法人筑波大学 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 15億4,456万円 | 16億2,157万円 | 国立大学法人筑波大学 |
| 令和8年度 (2026年) | 12億6,026万円 | 15億4,456万円 | 国立大学法人埼玉大学 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和7年度の事業666件との比較です(決定額は、決定額が記載された571件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 16億2,157万円 | 144億5,719万円 | 3億7,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 11.1% | 46.4% | — |
| 決定額の順位 | 571件中184位 | — | — |
文部科学省の令和7年度の集計
| 事業数 | 666件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆2,550億円 |
| 支出先が記載された事業 | 614件 |