模写模造
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
模写模造は文部科学省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は3,608万3,000円、概算要求額は3,608万3,000円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社坂田墨珠堂が記載されており、検証できた支出額は1,231万4,000円(決定額の34.1%)です。文部科学省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は468位で、同省の平均は132億8,633万円、中央値は3億5,901万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は3,610万円で、令和6年度は1万7,000円(0.1%未満)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、現存の文化財(美術工芸品、建造物)と同一の材質、技法を用いて原作品と同様に製作し、伝統的技法の解明及び維持を図るとともに、製作した作品を公開しその活用を図ることを目的とする。文化財が劣化する以前の模写模造作品を製作・公開活用することで、その価値と固有性の正確な理解を促進する。また模写模造品の製作にあたっては、文化財の保存に欠くことのできない伝統的な技術・技能である選定保存技術を積極的に用い、その過程を動画にまとめることで、修理や修理を支える技術、用具、原材料などの重要性の普及啓発に役立てる。
事業の概要
国宝・重要文化財(美術工芸品)が、経年劣化等により適切な保存や取扱い及び移動等が困難であり、その他管理上の理由により公開を制限するものについて、文化財として固有の価値を可能な限り忠実に表現した模写・模造品を製作し指定品の保存を図り、さらに製作した作品は指定文化財に代えて公開し、その活用を図っている。また、文化財(建造物)を縮尺模型により全体像の把握を容易にするなど、文化財としての固有の価値を可能な限り忠実に表現した模写模造を製作し、公開活用を図ることで指定品の保存及び文化財理解を進める。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,510万円 | 3,510万円 | 株式会社 さんけい |
| 令和4年度 (2022年) | 5,440万円 | 3,410万円 | 株式会社 さんけい |
| 令和5年度 (2023年) | 3,630万円 | 3,610万円 | 株式会社坂田墨珠堂 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 3,608万3,000円 | 3,608万3,000円 | 株式会社坂田墨珠堂 |
| 令和7年度 (2025年) | 3,808万3,000円 | 3,608万3,000円 | 株式会社さんけい |
| 令和8年度 (2026年) | 3,608万3,000円 | 3,608万3,000円 | 株式会社さんけい |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和6年度の事業659件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,608万3,000円 | 132億8,633万円 | 3億5,901万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 34.1% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 561件中468位 | — | — |
文部科学省の令和6年度の集計
| 事業数 | 659件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆4,536億円 |
| 支出先が記載された事業 | 629件 |