大学入学者選抜改革推進委託事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
大学入学者選抜改革推進委託事業は文部科学省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は3,805万6,000円、概算要求額は2,062万8,000円で、決定額は要求額の184.5%です。支出先として国立大学法人電気通信大学が記載されており、検証できた支出額は3,672万円(決定額の96.5%)です。文部科学省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は466位で、同省の平均は132億8,633万円、中央値は3億5,901万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は6,040万円で、令和6年度は2,234万4,000円(37.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
「思考力・判断力・表現力」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を評価し、公平・公正で安心な試験実施に向けて大学入学者選抜改革を進める上での具体的な課題・問題点を整理するとともに、多面的・総合的な評価を行うための実践的で具体的な評価手法を構築することや、将来的なCBT活用のあり方について検討する上での課題克服に向けた知見を集積することを通じ、その成果を全国の大学に普及することにより、各大学の入学者選抜の改革を推進する。
事業の概要
大学入学者選抜において、「知識・技能」の十分な評価が行われるとともに、「思考力・判断力・表現力」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」に関する評価がより重視されることとなるよう、受託機関(大学)において教育委員会、高等学校と連携して、大学入学者選抜における観点別学習状況の評価手法に関する実証研究等を実施する。 また、大学入学者選抜における将来的なCBT活用に向け、受託機関(大学)と独立行政法人大学入試センターが連携・協力して、センターがこれまで開発してきたCBTシステムを活用するなどして、個別大学でのCBT試験の実施方法の検証等を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億2,070万円 | 0円 | 学校法人関西学院 |
| 令和4年度 (2022年) | 6,320万円 | 4,670万円 | ※令和3年度は執行実績なし |
| 令和5年度 (2023年) | 4,005万6,000円 | 6,040万円 | 国立大学法人電気通信大学 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 2,062万8,000円 | 3,805万6,000円 | 国立大学法人電気通信大学 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,064万6,000円 | 1,062万8,000円 | 国立大学法人電気通信大学 |
| 令和8年度 (2026年) | 6,051万円 | 1,051万円 | 国立大学法人佐賀大学 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和6年度の事業659件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,805万6,000円 | 132億8,633万円 | 3億5,901万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 96.5% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 561件中466位 | — | — |
文部科学省の令和6年度の集計
| 事業数 | 659件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆4,536億円 |
| 支出先が記載された事業 | 629件 |