スポーツ産業の国際展開促進事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
スポーツ産業の国際展開促進事業は文部科学省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は3,895万3,000円、概算要求額は6,645万2,000円で、決定額は要求額の58.6%です。支出先として株式会社JTBが記載されており、検証できた支出額は2,299万9,000円(決定額の59.0%)です。文部科学省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は462位で、同省の平均は132億8,633万円、中央値は3億5,901万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は4,300万円で、令和6年度は404万7,000円(9.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした我が国に対する世界からの関心の高まりを捉え、我が国で創出された財・サービスを拡大する世界のスポーツ市場への展開につなげることで、我が国のスポーツ産業の成長を加速させることを目的とする。海外へ展開を進め、その市場の拡大で得た収益を日本のスポーツ環境の改善等に還元するほか、海外展開に端を発したスポーツを通じた国際交流の促進を通し、我が国の国際的な位置づけを高める。
事業の概要
①国内外でのスポーツ産業に関する調査研究成果を活用し、スポーツ市場の成長が見込めるASEAN地域や、五輪を控える欧州を対象に、国際的な有力展示会や商談会等の展開支援を行い、現地ニーズと我が国の財・サービスのマッチング実現を図る。②国際的なスポーツビジネスリーダー等とのネットワーク形成等を通じて、中長期的観点から我が国のスポーツビジネスのイノベーションの促進につなげる。また、国際人材が日本と世界を繋げるハブの役割を担うことにより、企業の海外進出の支援の一環とする。③国内における情報提供セミナーを開催し、上記の内容も含めて関心のある国内企業やスポーツ団体等に対して情報提供を行うことにより、新たな気づきの場を提供し、スポーツ産業の国際展開の裾野拡大を図る。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4,010万円 | 4,010万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 4,500万円 | 3,700万円 | 株式会社野村総合研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 4,300万円 | 4,300万円 | 株式会社野村総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 6,645万2,000円 | 3,895万3,000円 | 株式会社JTB |
| 令和7年度 (2025年) | 3,601万2,000円 | 3,080万円 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 2,930万8,000円 | 2,489万4,000円 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和6年度の事業659件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,895万3,000円 | 132億8,633万円 | 3億5,901万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 59.0% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 561件中462位 | — | — |
文部科学省の令和6年度の集計
| 事業数 | 659件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆4,536億円 |
| 支出先が記載された事業 | 629件 |