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経済産業省燃料環境適合利用推進課令和6年度 (2024年)事業番号: 003860複数年度追跡可能

CCUS研究開発・実証関連事業

データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日

最終決定額 (国会承認予算枠)
96億416万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
81億4,000万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
118.0%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

二酸化炭素回収・貯留(CCS)は、2050年のカーボンニュートラルの達成に向けて鍵となる技術であり、北海道苫小牧市における大規模CCS実証、CO2長距離輸送技術開発、安全かつ低コストなCO2貯留技術の研究開発等を通して、CCSの事業化に必要な技術の開発・実証を行うことを目的とします。また、CCSの更なる低コスト化、CO2輸送手段の確立等の課題を解決するとともに、CCSの計画的かつ合理的な実施を可能とすることで、社会コストを最小限にしながらCCS事業の健全な発展を図り、我が国の経済及び産業の発展を目指します。更に、日本のCCS技術をアジア地域をはじめとする海外に展開するため、国内外のCCS技術の動向調査や規格化の先導を行い、国内企業の海外市場の確保を図ります。

事業の概要

2050年カーボンニュートラル実現に向け、CCSの事業化を図るため、以下の事業を実施します。 (1)苫小牧におけるCCUS大規模実証試験 :CCS大規模実証試験において、CO2の海底下貯留の許認可を規定する海洋汚染防止法を遵守すべく、引き続き圧入したCO2分布の分析及び海域の状況等を監視(モニタリング)します。【委託】 (2) CO2船舶輸送に関する技術開発および実証試験 :世界に先駆け、船舶による液化CO2の長距離輸送の実証をします。【委託】 (3)安全なCCS実施のためのCO2貯留技術の研究開発 :CO2貯留技術に関する安全性を担保した、低コストかつ実用規模の安全管理技術の確立を目指した研究開発を実施します。【委託】 (4)CCUS技術に関連する調査 :第6次エネルギー基本計画及びCCS長期ロードマップの遂行に向けて必要となる調査を実施します。【委託】 (5)二酸化炭素回収・貯留(CCS)のバイ・マルチ協力、国際動向調査およびISO規格化の実施【委託】

同一事業コードの年度別予算推移

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)85億8,000万円70億300万円(研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
令和4年度 (2022年)108億3,000万円103億6,500万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和5年度 (2023年)95億円80億円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和6年度 (2024年)(選択中)81億4,000万円96億416万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和7年度 (2025年)87億1,500万円74億7,000万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
令和8年度 (2026年)65億4,000万円87億1,500万円国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

公金支出先・契約先情報

主要受託企業 / 団体名
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
公金支出契約額
80億円
国税庁 法人番号
2020005008480gBizINFO →

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