材料の社会実装に向けたプロセスサイエンス構築事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
材料の社会実装に向けたプロセスサイエンス構築事業は文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は3億469万円、概算要求額は3億469万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国立研究開発法人物質・材料研究機構が記載されており、検証できた支出額は1億5,000万円(決定額の49.2%)です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は287位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は3億469万円で、令和5年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
革新的な機能を有するものの社会実装に繋がっていない素材について、①大学等が学理・サイエンスを構築すること、②構築された学理・サイエンスを活用し、企業が社会実装に向けた技術開発を行うための大学等と企業の連携体制(産学官からの相談先)を構築することを目的としている。
事業の概要
プロセスサイエンスの効果的な発展が見込まれる、①ナノ材料の界面・構造制御プロセスサイエンス分野及び②全固体電池を実現する接合プロセス技術革新分野について、PDの強力なリーダーシップのもと、大学・国立研究開発法人等に、マテリアルの製造プロセスにおける諸現象の解明から、学理・サイエンスに基づく製造プロセスの提案までを一気通貫で取り組む体制を構築する。構築された体制は、プロセス技術上の課題解決のための産学官からの相談先としても機能し、民間企業等における社会実装に向けた技術開発に貢献するとともに維持・発展し、我が国全体のマテリアル分野の社会実装を加速することに貢献する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億469万円 | 3億453万円 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億469万円 | 3億469万円 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 3億469万円 | 3億469万円 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 3億470万円 | 3億470万円 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 2億8,262万円 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億469万円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 49.2% | 39.1% | — |
| 決定額の順位 | 564件中287位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |