厳しい環境条件下におけるサンゴ礁の面的保全・回復技術開発実証事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
厳しい環境条件下におけるサンゴ礁の面的保全・回復技術開発実証事業は農林水産省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1億5,000万円、概算要求額は1億5,000万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社エコーが記載されており、検証できた支出額は6,700万円(決定額の44.7%)です。農林水産省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている386件中、この事業は297位で、同省の平均は109億6,280万円、中央値は8億1,252万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1億5,000万円で、令和5年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
近年顕在化している高水温によってサンゴ礁が大規模に衰退する場合、自力や移植による手法だけでは回復に長時間を要することが問題となっているため、本事業によりサンゴ礁の面的な保全・回復技術の開発・実証を行い、大規模に衰退したサンゴの効率的・効果的な保全・回復を図ることで漁場環境の保全に資することを目的とする。
事業の概要
(1)サンゴ礁への幼生供給力を高める面的な保全・回復技術の開発 浮遊幼生の移動特性を踏まえた効果的な基盤の配置手法やサンゴ幼生供給基盤と供給規模を拡大する技術及びサンゴ幼生着床・育成基盤と着床率を向上させる技術の開発・実証を行う。また、移植サンゴの成長阻害要因対策手法の開発・実証やICT技術を活用したサンゴの被度・計測技術の開発を行う。 (2)海洋環境等変化に順応できるサンゴ開発 海洋環境等の変化に強いサンゴ種の増殖手法及び高温耐性型サンゴの種苗生産技術を開発する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億5,200万円 | 1億5,200万円 | (株)エコー |
| 令和4年度 (2022年) | 1億5,000万円 | 1億5,000万円 | 株式会社エコー |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 1億5,000万円 | 1億5,000万円 | 株式会社エコー |
| 令和6年度 (2024年) | 1億5,021万円 | 1億5,021万円 | 一般社団法人水産土木建設技術センターほか |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 1億5,021万円 | 一般社団法人水産土木建設技術センター、株式会社エコー、国際航業株式会社、国立研究開発法人水産研究・教育機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 一般社団法人水産土木建設技術センター、株式会社エコー、国際航業株式会社、国立研究開発法人水産研究・教育機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和5年度の事業526件との比較です(決定額は、決定額が記載された386件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億5,000万円 | 109億6,280万円 | 8億1,252万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 44.7% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 386件中297位 | — | — |
農林水産省の令和5年度の集計
| 事業数 | 526件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,316億円 |
| 支出先が記載された事業 | 422件 |