国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業(国際観光旅客税財源)
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業(国際観光旅客税財源)は国土交通省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1億8,000万円です。支出先として株式会社鹿島槍が記載されており、検証できた支出額は2,300万円(決定額の12.8%)です。国土交通省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている589件中、この事業は282位で、同省の平均は200億9,855万円、中央値は1億5,900万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は3,700万円で、令和5年度は1億4,300万円(386.5%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
スノーリゾートは、滞在型のコンテンツであり、スキー・スノーボードを実施した訪日外国人旅行者の1人当たり支出額が訪日外国人1人当たりの支出額を上回っていることから、訪日外国人旅行者の地方での長期滞在や消費拡大を図る上で鍵となるコンテンツである。スキー・スノーボードを楽しむ訪日外国人旅行者が増加する中、スノーリゾートへのインバウンド需要をタイムリーかつ的確に取り込むため、インバウンド需要を取り込む意欲・ポテンシャルの高い地域における国際競争力の高いスノーリゾート形成のための取組を推進する。
事業の概要
地域の関係者が一体となって策定した「国際競争力の高いスノーリゾート形成計画」に位置付けられた以下の取組に対する支援を行う。 スキー場インフラの整備(索道施設(ゴンドラ・リフト)の撤去・新設(既存ゲレンデ内での新設を除く)、搬器の更新(機能向上分)、高機能な降雪機の導入、ICゲートシステムの導入、レストハウス等の改修・撤去)、アフタースキー・グリーンシーズンのコンテンツ造成、受入環境の整備(多言語対応、Wi-Fi整備、キャッシュレス対応等)、外国人対応可能なインストラクターの確保、二次交通の確保(スキー場間の周遊等のためのバス運行の実証実験)、情報発信(プロモーション資材の作成等)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 0円 | 18億4,130万円 | 野沢温泉村 |
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 3,700万円 | 株式会社スカイランド |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 0円 | 1億8,000万円 | 株式会社鹿島槍 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 17億5,000万円 | 株式会社JTB |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 13億3,837万円 | 株式会社JTB |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 13億円 | 株式会社JTB |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和5年度の事業718件との比較です(決定額は、決定額が記載された589件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億8,000万円 | 200億9,855万円 | 1億5,900万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 12.8% | 41.3% | — |
| 決定額の順位 | 589件中282位 | — | — |
国土交通省の令和5年度の集計
| 事業数 | 718件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 11兆8,380億円 |
| 支出先が記載された事業 | 608件 |