美術館・歴史博物館活動の充実
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
美術館・歴史博物館活動の充実は文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は580万円、概算要求額は580万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として寺田倉庫株式会社が記載されており、検証できた支出額は150万円(決定額の25.9%)です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は548位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は580万円で、令和5年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
美術品の美術館における公開の促進に関する法律第一条においては、「美術品について登録制度を実施し、登録美術品の美術館における公開を促進することによって、国民の美術品を鑑賞する機会の拡大を図り、もって文化の発展に寄与する」こととされており、グローバル化や地域における文化拠点化の推進が求められている中、優れた美術品の公開促進が重要となっている。 このような状況を踏まえ、国民の優れた美術品を鑑賞する機会を提供することにより、美術館・博物館が文化振興の拠点としての役割を果たせるよう、その活動の充実を図る。また、その目的のため、美術館・博物館の学芸員等を対象に、専門人材の育成を目的とした研修を実施、支援する。 併せて、芸術家の創作意欲を高め、美術界の発展に資するため、平成18年度までに文化庁が買い上げた美術作品(日本画、洋画、彫刻、工芸等)の活用方策として、旧文部省庁舎内での展示や、展示を希望する美術館等に貸し出すことにより、美術の普及並びに心豊かな国民生活の実現を図る。
事業の概要
○登録美術品制度の実施 国民が優れた美術品を鑑賞するため、国宝や重要文化財、世界文化の見地から貴重な美術品を国が登録し、登録した美術品を美術館において公開する。 ○「美術作品出会いの広場」事業 文化庁で所蔵している美術作品について、適正に保管するとともに、庁内での展示、展示を希望する美術館等への貸出等を行うなど、優れた美術作品が鑑賞できる機会を提供する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 580万円 | 580万円 | 寺田倉庫株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 580万円 | 580万円 | 寺田倉庫株式会社 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 580万円 | 580万円 | 寺田倉庫株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 752万8,000円 | 667万6,000円 | 寺田倉庫株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 728万1,000円 | 725万8,000円 | 寺田倉庫株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 725万8,000円 | 725万8,000円 | 寺田倉庫株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 580万円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 25.9% | 39.1% | — |
| 決定額の順位 | 564件中548位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |