豊かさを実感できる海の再生事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
豊かさを実感できる海の再生事業は環境省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1億7,129万円、概算要求額は1億5,125万円で、決定額は要求額の113.2%です。支出先として三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が記載されており、検証できた支出額は6,297万8,000円(決定額の36.8%)です。環境省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている212件中、この事業は147位で、同省の平均は63億8,702万円、中央値は4億312万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は1億7,131万円で、令和6年度は2万4,000円(0.1%未満)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
瀬戸内海をはじめとする閉鎖性海域をめぐる課題(赤潮や貧酸素水塊の発生、生物多様性・生物生産性の確保、栄養塩類の適切な管理、気候変動による影響等)に対応するため、必要な各種調査・検討等を行い、適切な海域管理方策をとりまとめるとともに、これを踏まえた栄養塩類管理及び藻場等の保全・再生・創出に係る地域の取組を支援し、地域の実情に応じた「きれいで豊かな海」を実現する。
事業の概要
瀬戸内海等の閉鎖性海域を対象として、利害が錯綜する特定の海域を考慮し、円滑な栄養塩類管理計画を実施するための知見を集め、対応策をまとめたうえで、府県による栄養塩類管理計画策定のための取組に対して定額補助を行う。温室効果ガス吸収源としても注目される藻場・干潟等の分布状況を調査したうえで、気候変動による影響調査(令和4年度で終了)、藻場・干潟の炭素吸収等に着目した必要な各種調査・検討(令和5年度より開始)等を行う。さらに、藻場・干潟の保全・再生と地域資源の利活用の好循環を創出する地域の取組を支援することで「きれいで豊かな海」を実現する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億2,730万円 | 1億5,400万円 | 三洋テクノマリン株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億8,300万円 | 1億7,100万円 | いであ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億9,131万円 | 1億7,131万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 1億5,125万円 | 1億7,129万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億4,125万円 | 1億4,125万円 | 公益財団法人国際エメックスセンター |
| 令和8年度 (2026年) | 1億4,869万円 | 1億4,125万円 | 三洋テクノマリン株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和6年度の事業240件との比較です(決定額は、決定額が記載された212件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億7,129万円 | 63億8,702万円 | 4億312万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 36.8% | 45.4% | — |
| 決定額の順位 | 212件中147位 | — | — |
環境省の令和6年度の集計
| 事業数 | 240件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆3,540億円 |
| 支出先が記載された事業 | 226件 |