対人地雷禁止条約スポンサーシップ・プログラム
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
対人地雷禁止条約スポンサーシップ・プログラムは外務省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1,000万円です。支出先としてジュネーブ人道的地雷除去国際センターが記載されており、検証できた支出額は1,000万円(決定額の100.0%)です。外務省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている399件中、この事業は309位で、同省の平均は24億6,833万円、中央値は5,279万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
対人地雷禁止条約スポンサーシップ・プログラムは、条約の包摂性及び普遍化を確保・促進することを目的とするプログラムであり、任意の拠出金により手当てされている。本プログラムは、条約下で行われる締約国会議(毎年1回、更に事前の準備会合)及び検討会議(5年に1回、更に事前の準備会合)への出席を希望するも、予算の問題から出席が困難な国の関係者が利用する基金プログラムであり、調整国は豪が務めている。
事業の概要
2024年12月現在、対人地雷禁止条約の締約国は164か国であり、その内33か国が条約第5条義務である自国内の地雷除去を完了できておらず、特に途上国が地雷汚染被害に苦しんでいる。更に、地雷被害者の社会への統合問題等、途上国を中心に地雷がもたらす被害は長期に及ぶ。また、条約締約国以外の途上国(例:ベトナム、ラオス)が会議に出席し、条約下での議論に参加することは、条約拡大(普遍化)につながることとなり、その観点からも本基金が果たす役割は大きい。 同条約の前文には「すべての国によるこの条約への参加を奨励することが望ましいことを強調」しており、(プログラムへの拠出により)同条約の精神である普遍化を促進することに寄与する。また、同条約は締約国会議(第11条)及び検討会議(第12条)への締約国及びオブザーバー等の出席について規定しており、本プログラムの予算により、自費で会議への出席が困難な国に対する支援を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 1,000万円 | ジュネーブ人道的地雷除去国際センター |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 国際連合欧州本部(対人地雷禁止条約) |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | — |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和6年度の事業470件との比較です(決定額は、決定額が記載された399件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1,000万円 | 24億6,833万円 | 5,279万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 100.0% | 57.4% | — |
| 決定額の順位 | 399件中309位 | — | — |
外務省の令和6年度の集計
| 事業数 | 470件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,848億6,564万円 |
| 支出先が記載された事業 | 411件 |