国際原子力機関(IAEA)拠出金(東電福島第一原発関連)
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際原子力機関(IAEA)拠出金(東電福島第一原発関連)は外務省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は4,373万円、概算要求額は5,278万4,000円で、決定額は要求額の82.8%です。支出先として国際原子力機関が記載されており、検証できた支出額は4,108万8,000円(決定額の94.0%)です。外務省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている399件中、この事業は211位で、同省の平均は24億6,833万円、中央値は5,279万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は4,108万9,000円で、令和6年度は264万1,000円(6.4%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
2021年 4月に公表されたALPS処理水の処分に関する基本方針において、モニタリングの強化及び国際原子力機関(IAEA)との協力が取り上げられているところ、この実施に向けて計上。具体的には、IAEAが有する原子力分野の専門家・技術や、IAEAと各国研究機関間のネットワークを活用し、各国の専門家の参加を得て、IAEAによる海洋モニタリングを実施することにより、東電福島第一原発のALPS処理水処分にかかる日本の分析機関のモニタリング能力及び分析結果の信頼性向上を図る。
事業の概要
海洋モニタリングに係る協力では、ALPS処理水の処分の前・処分中・処分後で継続してモニタリング結果の信頼性担保のため、今後分析機関間比較(ILC)等の実施を通じて、その結果の報告書を公開する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億5,335万円 | 0円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 4,300万円 | 4,100万円 | 国際原子力機関(IAEA) |
| 令和5年度 (2023年) | 4,300万円 | 4,108万9,000円 | 国際原子力機関(IAEA) |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 5,278万4,000円 | 4,373万円 | 国際原子力機関 |
| 令和7年度 (2025年) | 4,587万2,000円 | 4,416万8,000円 | 国際原子力機関 |
| 令和8年度 (2026年) | 5億3,903万円 | 4,498万1,000円 | 国際原子力機関 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和6年度の事業470件との比較です(決定額は、決定額が記載された399件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4,373万円 | 24億6,833万円 | 5,279万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 94.0% | 57.4% | — |
| 決定額の順位 | 399件中211位 | — | — |
外務省の令和6年度の集計
| 事業数 | 470件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,848億6,564万円 |
| 支出先が記載された事業 | 411件 |