生体機能国際協力基礎研究事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
生体機能国際協力基礎研究事業は経済産業省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は4億9,700万円、概算要求額は4億9,200万円で、決定額は要求額の101.0%です。支出先として国立研究開発法人日本医療研究開発機構が記載されており、検証できた支出額は4億9,000万円(決定額の98.6%)です。経済産業省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は287位で、同省の平均は176億9,299万円、中央値は15億387万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は4億9,000万円で、令和7年度は700万円(1.4%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
生体機能国際協力基礎研究事業(Human Frontier Science Program: HFSP)は、生体の複雑な機能の解明を目的とする最先端の研究を推進し、その成果を広く人類全体の利益に供することを目的として、日本政府が1987年のG7ヴェネチア・サミットの場で提唱し、1989年に設立した国際研究支援制度。
事業の概要
国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(国際HFSP機構/HFSPO、事務局はフランス・ストラスブールに所在)が行う以下助成事業に必要な資金を、日本を含む17カ国・組織が連携して拠出する。日本の拠出金については、AMEDを通じて拠出する。 (1)研究グラント事業:メンバー国の研究者を代表者とする2カ国以上の国際共同研究チームを新たに組成する研究開発事業について、研究費を3年間助成 (2)フェローシップ事業:メンバー国の若手研究者が海外の研究機関において研究活動を行う場合に、生活費等を3年間助成(メンバー国外の研究者は、メンバー国内の機関で研究する場合に限り応募可能)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4億7,600万円 | 4億7,600万円 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 4億7,600万円 | 4億7,600万円 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 5億3,000万円 | 4億7,600万円 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 5億2,000万円 | 4億9,000万円 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 4億9,200万円 | 4億9,700万円 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億9,200万円 | 4億9,200万円 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和7年度の事業614件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億9,700万円 | 176億9,299万円 | 15億387万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 98.6% | 56.0% | — |
| 決定額の順位 | 404件中287位 | — | — |
経済産業省の令和7年度の集計
| 事業数 | 614件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆1,479億円 |
| 支出先が記載された事業 | 534件 |