幹線鉄道旅客流動実態調査
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
幹線鉄道旅客流動実態調査は国土交通省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は2,136万2,000円、概算要求額は1億9,109万円で、決定額は要求額の11.2%です。支出先として株式会社日本能率協会総合研究所が記載されており、検証できた支出額は2,096万9,000円(決定額の98.2%)です。国土交通省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている607件中、この事業は482位で、同省の平均は197億6,789万円、中央値は1億7,084万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は2,127万9,000円で、令和6年度は8万3,000円(0.4%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
幹線鉄道旅客流動実態調査は、平成2年から5年に1度、全国の新幹線や幹線鉄道の特急列車等を利用した旅客の流動等を調査し、需要予測モデルの構築と予測、費用便益分析等の交通政策や交通施設の整備計画など、今後の幹線鉄道に関する政策の分析・検討に資するとともに、陸・海・空にわたる総合的な交通体系の整備を進める上で重要な全国旅客純流動調査にも資する基礎資料として、様々な視点からの幹線旅客流動の実態を明らかにする。
事業の概要
第7回幹線鉄道旅客流動実態調査(以下、第7回調査)をより効率的かつ効果的に実施するため、平成29年度よりオンライン調査に向けた実施方法や分析手法の検討を行い、その内容を踏まえて、令和3・4年度に第7回調査の実施及び調査結果の集計・分析を行う予定としていたが、新型コロナウイルス感染症の流行が拡大したことから、中止することとなった。 他方で、コロナ禍においても実施可能な非対面による調査方法が求められていることから、列車のフリーWi-Fiサービスや座席ポケットにQRコード付きの文書を設置する等のネットを活用した新たな調査手法を検討、令和4年2月に試験調査を実施し、令和5年度業務では、新たな拡大推計・補完処理方法の検討および次回の幹線鉄道旅客流動実態調査に向けたオンライン調査を含む新たな調査手法の検討を行った。 令和6年度業務では、令和7年度に実施予定の第8回幹線鉄道旅客流動実態調査に向けて、調査手法の詳細検討や調査に必要な資料等の作成、またオンライン調査を導入するにあたって事前に準備が必要な事項を引き続き検討する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億4,828万円 | 1億5,031万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 2,127万9,000円 | 1億3,920万円 | 一般財団法人 交通統計研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 2,479万4,000円 | 2,127万9,000円 | 株式会社 日本能率協会総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 1億9,109万円 | 2,136万2,000円 | 株式会社日本能率協会総合研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億6,443万円 | 1億6,109万円 | 株式会社日本能率協会総合研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 4,684万3,000円 | 1億6,164万円 | 株式会社日本能率協会総合研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和6年度の事業771件との比較です(決定額は、決定額が記載された607件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2,136万2,000円 | 197億6,789万円 | 1億7,084万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 98.2% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 607件中482位 | — | — |
国土交通省の令和6年度の集計
| 事業数 | 771件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 11兆9,991億円 |
| 支出先が記載された事業 | 660件 |