クメール・ルージュ特別法廷国際連合信託基金(任意拠出金)
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
クメール・ルージュ特別法廷国際連合信託基金(任意拠出金)は外務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は2,400万円、概算要求額は2,400万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先としてクメール・ルージュ特別法廷国際連合信託基金が記載されています。外務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている341件中、この事業は212位で、同省の平均は24億4,679万円、中央値は4,700万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
クメール・ルージュ特別法廷は、カンボジアにおける正義の実現と同国の今後の発展にとって不可欠な「法の支配」の強化を目的として掲げており、我が国は、本法廷をカンボジア和平の総仕上げとして位置づけ、法廷の立ち上げから主導的な役割を果たし、その一環として、法廷の運営経費を支援してきた。本支援を通じた裁判の成功裏の完結により、日カンボジア関係を強化するとともに、「自由で開かれたインド太平洋」に掲げられた「法の支配」を強化し、カンボジアを含む地域の安定に寄与する。
事業の概要
1970年代後半に100万とも200万とも言われる自国民を大量虐殺したKR政権幹部を裁くため,国連の協力によりカンボジア国内裁判所で実施される国際水準の法廷。現在,裁判のプロセスが進展する一方で,資金不足に直面しており,我が国は裁判目的完遂のため法廷の国際職員の人件費等の裁判運営経費に係る追加的な支援を行う必要がある。我が国の国連負担分予算への貢献は,裁判手続きを本格化させ,元国家元首を含む被告人に対する最高審判決の発出など内外よりの関心を高めている。また,最大の拠出国たる我が国は,主要ドナーで構成され法廷運営上の重要問題につき意思決定がなされる主要ドナーグループ(PDG)(日,EU,豪,米,仏,英,独等)のメンバーとして主導的な役割を果たしている。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 2,400万円 | 2,400万円 | クメール・ルージュ特別法廷国際連合信託基金 |
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 2,400万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 0円 | — |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和3年度の事業418件との比較です(決定額は、決定額が記載された341件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2,400万円 | 24億4,679万円 | 4,700万円 |
| 決定額の順位 | 341件中212位 | — | — |
外務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 418件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8,343億5,593万円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |