先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削減事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削減事業は環境省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3,500万円です。支出先として一般社団法人温室効果ガス審査協会が記載されています。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は260位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
先進的なCO2排出抑制設備(環境省が指定する低炭素機器(L2-Tech))の導入と併せて運用改善を促すとともに、リバースオークション(費用対効果の高い順での案件の採択)や排出量取引といった市場メカニズムを活用することで、CO2排出量の増加が著しい業務部門や、全部門に占める温室効果ガス排出量の割合が最大の産業部門において、効率的にCO2排出量を大幅に削減するとともにL2-Techの普及を図ることを目的とする。
事業の概要
○事業者は、CO2排出抑制設備の整備と運用改善によるCO2排出量削減目標を掲げ、L2-Tech認証製品を含む先進的なCO2排出抑制設備やその他のCO2排出抑制設備導入に係る補助金を申請。【補助率:L2-Tech 1/2、その他の機器 1/3】 ○削減量当たりの補助対象事業費[円/t-CO2](補助対象事業費/温室効果ガス削減目標量)の小さい、費用効率性の高い事業から順に採択する。その際、L2-Tech認証製品各設備・機器等ごとに3事業を優先して採択する。(リバースオークション) ○事業者が削減約束量を超過達成した場合、当該超過削減分に係る排出枠を他事業者に販売でき、一方で削減約束量を未達成の場合は未達分の排出枠を他事業者から購入、認証された温室効果ガス削減量(クレジット)を調達・無効化するなどして、目標を遵守することとし、総量削減を担保するとともに、既存設備の稼働状況の見直しや、個々のテナント・従業員の省エネ・省CO2の取組といった運用面での改善を促す仕組みとなっている。
年度によって予算はどう変わった?
全2年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 3,500万円 | 一般社団法人温室効果ガス審査協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 0円 | 一般社団法人温室効果ガス審査協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和3年度の事業364件との比較です(決定額は、決定額が記載された326件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,500万円 | 20億9,978万円 | 1億4,823万円 |
| 決定額の順位 | 326件中260位 | — | — |
環境省の令和3年度の集計
| 事業数 | 364件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,845億3,017万円 |
| 支出先が記載された事業 | 327件 |