生命(いのち)の安全教育推進事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
生命(いのち)の安全教育推進事業は文部科学省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2,730万9,608円、概算要求額は3,082万3,000円で、決定額は要求額の88.6%です。支出先として株式会社NHKエンタープライズが記載されており、検証できた支出額は2,672万7,091円(決定額の97.9%)です。文部科学省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている571件中、この事業は494位で、同省の平均は144億5,719万円、中央値は3億7,350万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は5,982万6,091円で、令和7年度は3,251万6,483円(54.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
近年、子供たちが性犯罪被害にあう機会が増加しており、その中でも、不同意性交等の重要犯罪被害者の9割以上が女性となっている。国際連合においても女性に対する暴力が生まれる背景に女性の人権を軽視する傾向があるとの指摘がなされていることから、若年者を対象とした性被害・加害を未然に防ぐための「生命(いのち)の安全教育」を実施し、性被害、性暴力の予防啓発を図る。
事業の概要
「生命(いのち)の安全教育」の更なる拡大のため、特定の都道府県や市区町村において、モデル地域を設定し、当該地域内での全校実施を目指す教育委員会等の普及展開に関する取組を支援する。また、学校等が効果的に授業を実施しやすいよう、指導過程を解説した動画を作成し、全国の教育委員会等を通じて活用を促進する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4,940万円 | 3,280万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 3,290万円 | 3,290万円 | エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 4,545万2,000円 | 5,615万3,000円 | イノベーション・デザインアンドテクノロジーズ株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 3,401万円 | 5,982万6,091円 | エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 3,082万3,000円 | 2,730万9,608円 | 株式会社NHKエンタープライズ |
| 令和8年度 (2026年) | 4,676万6,000円 | 1,852万6,000円 | イノベーション・デザインアンドテクノロジーズ株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和7年度の事業666件との比較です(決定額は、決定額が記載された571件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2,730万9,608円 | 144億5,719万円 | 3億7,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 97.9% | 46.4% | — |
| 決定額の順位 | 571件中494位 | — | — |
文部科学省の令和7年度の集計
| 事業数 | 666件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆2,550億円 |
| 支出先が記載された事業 | 614件 |