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外務省海外邦人安全課令和6年度 (2024年)事業番号: 005582複数年度追跡可能

困窮邦人等の援護

データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日

この事業のまとめ

困窮邦人等の援護は外務省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は3,683万3,000円、概算要求額は3,899万4,000円で、決定額は要求額の94.5%です。支出先として在外公館が記載されており、検証できた支出額は2,016万4,000円(決定額の54.7%)です。外務省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている399件中、この事業は228位で、同省の平均は24億6,833万円、中央値は5,279万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は4,000万円で、令和6年度は316万7,000円(7.9%)減少しています。

出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。

この事業の予算はいくら?

最終決定額 (国会承認予算枠)
3,683万3,000円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
3,899万4,000円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
94.5%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

海外において、盗難・傷病等により一時的困窮に陥った邦人に滞在費や帰国費用を貸し付けたり、精神科医や遠隔地協力者等の支援を提供する等の邦人援護を実施する。また、困窮邦人への支援など、多様化する邦人援護に対応するための体制を構築する。

事業の概要

①困窮邦人等対策:  (ア)「特殊困窮邦人保護対策」として、第二次大戦後に朝鮮半島出身者と日本で婚姻した後に朝鮮半島に渡り、高齢化・困窮化した在韓日本人妻を支援団体を通じて支援する。  (イ)「海外邦人援護短期貸出」にて、盗難、紛失等により困窮した邦人渡航者等に対して、家族等からの送金を待つ間の最低限の費用を貸し付ける。  (ウ)「困窮邦人帰国対策」として、海外において疾病・事故等の理由により困窮状態に陥り、親族関係者の支援を得られない邦人に対して、国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律(国援法)を適用し、帰国費用を貸し付ける。 ②海外邦人精神障害者対策:海外における精神疾患を有する邦人の対応のために、現地の精神科医と顧問契約を締結する。 ③遠隔地等邦人援護:在外公館が遠隔地や兼轄国において邦人援護を行うため職員を派遣する。また、在外公館が右業務を直接行えない場合には、現地協力者に支援を依頼する。

年度によって予算はどう変わった?

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

困窮邦人等の援護の年度別の要求額・決定額・支出先
年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)4,300万円4,100万円在外公館
令和4年度 (2022年)3,900万円4,200万円在外公館
令和5年度 (2023年)3,900万円4,000万円在外公館
令和6年度 (2024年)(選択中)3,899万4,000円3,683万3,000円在外公館
令和7年度 (2025年)6,698万3,000円3,636万7,000円在外公館
令和8年度 (2026年)3,107万4,000円3,465万8,000円在外公館

どこが受注している?

主要受託企業 / 団体名
公金支出契約額
2,016万4,000円
国税庁 法人番号
未登録

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同じ府省庁の事業と比べるとどう?

外務省の令和6年度の事業470件との比較です(決定額は、決定額が記載された399件が対象)。

困窮邦人等の援護と外務省の令和6年度平均・中央値の比較
項目この事業同省の平均同省の中央値
決定額3,683万3,000円24億6,833万円5,279万円
決定額に対する支出額の割合54.7%57.4%—
決定額の順位399件中228位——

外務省の令和6年度の集計

外務省の令和6年度の事業数と決定額
事業数470件
決定額の合計9,848億6,564万円
支出先が記載された事業411件
外務省の事業一覧・支出先ランキングを見る →

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