国連環境計画(UNEP)拠出金(任意拠出金)
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国連環境計画(UNEP)拠出金(任意拠出金)は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は5億6,034万円、概算要求額は3,850万9,000円で、決定額は要求額の1455.1%です。支出先として国際連合環境計画(UNEP)が記載されており、検証できた支出額は4億5,155万円(決定額の80.6%)です。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は83位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は4億5,155万円で、令和7年度は1億879万円(24.1%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
地球規模の環境問題に対処するためには、個別の問題を超えた横断的な対応が必要。国連環境計画(UNEP)は、国連における環境分野の唯一の専門組織であり、リオ+20(平成24年)において国連加盟国はこれを強化することで一致した。本事業は各国からのUNEPコア拠出(ノンイヤマーク)の一部としてUNEPの活動を支援するものであり、条約化を含む国際環境アジェンダの設定において、3R政策や低炭素社会、有害化学物質処理技術等の我が国の環境政策と技術を国際的に主流化することにも寄与。
事業の概要
UNEPは専ら環境分野で、主に以下の種別の活動を実施:国際協力を促進するための政策提言、国連システム内の政策調整を実現するための一般的政策指針の提示、国連システム内の政策実施報告の査収、科学・学術等の専門機関に対する知見と情報の提供の促進、途上国等における国内・国際の環境政策が及ぼす影響のレビュー、UNEPの活動資金の検査・承認。これらを踏まえ、本事業では、UNEPが2年毎の国連環境総会を始めとする各種会合を実施し、採択された決議に基づき、多数国間環境条約や各種ガイドラインの策定促進、環境アセスメントの実施とデータの提供、地球環境のモニタリング、途上国の能力構築・技術移転に関する支援等を実施するための経費を支出している。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2,600万円 | 1億2,400万円 | 国連環境計画 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億100万円 | 6億6,400万円 | 国連環境計画 |
| 令和5年度 (2023年) | 6,554万3,000円 | 3億931万円 | 国連環境計画 |
| 令和6年度 (2024年) | 6,136万6,000円 | 4億5,155万円 | 国連環境計画(UNEP) |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 3,850万9,000円 | 5億6,034万円 | 国際連合環境計画(UNEP) |
| 令和8年度 (2026年) | 32億2,612万円 | 3,782万2,000円 | 国際連合環境計画(UNEP) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5億6,034万円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 80.6% | 57.6% | — |
| 決定額の順位 | 388件中83位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |